長野バス旅行の帰りのバスの中でのこと。
ひざの上のウィンドブレーカーをちょっとどけたら、手のひらに激痛が。何?!と思って見てみると黒っぽい虫が手のひらに。あわてて振り払うとそのあとに針がのこされていました。
ハチだ!はやく針をぬかなくっちゃ。でもどうやって?そうだ化粧バックの中に毛抜きが。その間わずか1~2分ですが、痛みゆえとても長く感じた時間でありました。

すぐに知り合いに携帯でメール。ネットで「ハチに刺されたときの処置」を調べてもらいました。
ほどなく返事のメールが「針を抜き、毒を吸出し、水で洗い、冷やす。抗ヒスタミン軟膏があったら塗る」なるほど冷やすのねと思い、サービスエリアまでじっと我慢。そこで手を洗い、保冷剤を手に入れ、とにかく冷やすことに。おかげで大したことなくすみました。

家に帰ってネットでじっくり調べてみると、刺すハチは日本では20種類くらい。スズメバチは針は残さない。針の根元に残っている袋は毒の袋。ハチに刺されたときは特効薬はなくて対処療法のみである。冷やすのは有効。抗体をつくるので2度目からのアレルギー症状がこわい。だがどうなるかは刺されてみなくてはわからないetc・・・。
なんだか妙にハチに詳しくなってしまいました。

ネットや携帯など文明の利器を活用して調べたのに、「冷やす」だの、「刺されなきゃわからない」だので、妙にアナログ。
デジタルとアナログをうまく使い分けなきゃいけないのは、なんでもいっしょのようです。