「負け犬の遠吠え」というエッセイが売れているらしい。この本によれば、「30代以上、未婚、子供なし」の女性は負け犬だそうです。あらら、私なんてもうずっと前から負け犬だわと思ったりして。
これでいくと「30代以上、既婚、子供あり」は勝ちなの?それじゃ「30代以上、既婚、子供なし」はどうなるの?女性でなく男性ではどうなるの?私には人生は「おもしろいか、そうでないか」が重要であって、「勝ち負け」で考えたことがないので、どうもピンときません。
ひとつだけ言えることは、このエッセイの作者が「負け犬」の定義に当てはまっているから売れているのでしょう。読んでいないので想像ですが、負け犬って認めた上で自分自身を客観的にみつめているので共感を呼んでいるのでは。負け犬に当てはまらない人が書いたっておもしろくないし、売れっこない。まあ、どっかの国の元総理がいいそうですが・・・
検索エンジンを定期的にチェックするのは、サイトを運営する人間にとっては重要な仕事。昨日、「ギャルリー ジュイエ」でチェックしていたら「ん?」と目に留まったものがありました。
早速アクセスしてみると、先週の土曜日にギャラリーに来てくださったお客様の「網の上の天井スピーカー」という題の日記でした。
ギャルリー・ジュイエは私のお気に入りの、そして自慢の空間です。高円寺の駅からギャラリーまで歩いて10分弱。「ここまで歩いて来て、がっかりするような空間はつくりたくない」というのが私の考えでした。予算の許す限りで拘って神経を行き届かせて作り上げ、音に関しても同様の気配りをしています。ですので、このように感じとっていただけたのは、もう手放しで嬉しい!おまけに私自身はそこまでわかっていたわけではなく、できあがってから「わー、いい音じゃん」と喜んでいただけでしたから。
ギャラリーに入ったとたん「わぁ~」という表情をしてくださる方々の顔をみるたびに、デザインと拘りの大切さを感じます。私のわがままを聞いてくれて、素敵なデザインをしてくれた「サイデザインワークス」に改めて感謝したいと思います。
新年だというのにこんな題名ですみません。
お正月にのんべんだらりと過ごしてしまった私は、独り言を書こうにも何も浮かんできやしない。新年の挨拶をしなきゃいけないと思いつつ、だらだらと怠惰に時間が過ぎていきました。ギャルリー・ジュイエは閉まっていてもパンフレットはとれるようになっているのですが、そのパンフレットも「無いよ」と知り合いに指摘されるようなていたらく。
ところが、しっかりせよとばかりに新年早々本予約が1件・仮予約が1件。昨日は、今日から展示がはじまる「話・輪・環・和」の皆さんが頑張っているのは目の当たりにして、こりゃ私も頑張らんという気にさせられました。
2月以降予約の方々からもメールや年賀状がとどき、やっとエンジンがフル回転してきました。空回りしないよう、今年も頑張っていきたいと思います。
というわけで、いまさらと言われそうですが、
新年おめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。