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Category: General
Posted by: juillet

十数年前に爆発的ブームになったナタデココがまた注目されています。いえいえ今度はデザートではありません。次世代の薄型ディスプレーの基板の原料になるのだそうです。水分をとばして繊維だけのカラカラのナタデココに特殊な樹脂を注入し、紫外線照射をすると柔らかな基板ができるのだそうです。材料費が安く、強度、耐熱性はガラス基板並み、しかも曲げられる。う~ん素晴らしい。

以前のブームの時に、フィリピンのナタデココの生産を拡大したら、あっという間にブームが過ぎ去り、生産者が大変な目にあったということを聞いたことがあるのですが、その人たちはまだナタデココを作っているのでしょうか?原料はココナツミルクなので日本では大量生産はできないはず。これが商品化されたら、日本のメーカーがフィリピンに工場とかつくっちゃうのでしょうか?

時代がかわると思わぬ方向にすすんでいっちゃうものですねぇ。ところでデザートのナタデココって今、どこにあるんでしょう?妙に懐かしくなったのですが・・・

Category: General
Posted by: juillet

ずっとずっと前にテレビで、森林の中を飛び(跳び?)廻る何匹ものモモンガを見たことがあります。モモンガは夜行性なので暗視カメラで撮影したものだったのですが、暗闇の中で木から木に飛び移るモモンガの集団は神秘的でロマンチックで少しこわい感じがしました。そして一度飛んでいるところをみてみたいなぁ~と・・・

そんなことは忘れていたのですが、ついこの間モモンガを飼っていた人に出会い、その映像を思い出しました。あんなに飛ぶ動物だから飼うのは大変だろうなぁと思ったら、17年間以上生きていたそうです。モモンガの平均寿命がどれくらいなのか知りませんが、掌にのるほどの小動物ですし、ペットとして一般的ではないので、育て方は簡単ではないはず。と考えると17歳以上のモモンガは長寿をまっとうしたといえるのでしょう。
きっと彼はモモンガを飼っていたというより、いっしょに暮らしていたというほうがあたっている、モモンガは彼に生かされ、そして彼もまたしかりなのかもしれません。

「あらゆる生きとし生けるものは生かされている」そんなことを思った日でした。

Category: ワイン
Posted by: juillet

頂いたシャンパンを飲みました。シャンパンといえばキャビア、キャビアといえばシャンパン。でもキャビアは安くても、ほんのちょっとで3000円はします。いいのになれば万の台に。なんでもない普通の日なのにそんな贅沢はできません。

それで思いついたのが「イミテーションキャビア」。キャビアはチョウザメの卵ですが、こちらはランプフィッシュの卵です。もちろん食べ比べればわかるのですが、イミテーションだけ食べれば、十分キャビア気分です。おまけにシャンパンとの相性は抜群。すばらしいのはお値段。なんと50グラムで500円くらいです。おぉ庶民の味方!
食べ切れなかったイミテーションキャビアは、翌日スパケッティの上に乗せて食べました。これがまたちょっと高級な気分になれます。コストパフォーマンスは本物を越えるかも・・・

堂々と「イミテーション」と謳ってるのが、潔くて好きです。いいんですよ、代用品だって。役に立てば十分。

©2003 Galerie Juillet.