先週北海道に行ってきました。釧路と世界遺産ほやほやの知床2泊3日の旅です。やっぱり北海道はいいですね。雄大な景色に触れると爽やかな気分になります。観光シーズンだというのに人は少ないし、渋滞はない。エアコンなくても涼しいし、今夏だったけ?と錯覚するほどです。それに食べ物もおいし~い。
学生時代に知床には行ったことがあります。季節は秋のはじめ、何もなかったし、なによりも行くのが大変だったという記憶があります。今回は観光船にも乗れたし、しかやきつねも車窓から見える、知床五湖も散策できたし、旅館もオホーツク海のまん前ということで、知床満喫っていう感じでした。今は観光ツアーが整っているので、広い北海道でも効率よくまわれるものですね。
とはいうものの、北海道の観光自体は下向きらしいです。ところどころに廃墟と化したお土産やさん等の建物があるし、これもバブルの悲しき遺産なのかも。何もなかった学生時代の知床とも重ねると時代の移り変わりを垣間見るような気がしました。ガイドさんの「皆さんの持ってきたお金はみんな北海道に落としていってくださいね」という言葉にも今の北海道観光の実態があらわれているのかなっと思ったりもしてしまいます。
また行きたいです!北海道の観光事業に協力します。でもあまり観光客がふえるのはいやかなぁ~。これじゃ協力することにならない?


知床観光船から見たかもめ。
携帯で写してます。あまりにもいいショットがとれたので。(デジカメで写したのよりいいショットなのです。とほほ・・・)
今日は7月14日、フランスでは「キャトルズ・ジュイエ」と呼ばれる革命記念日です。1789年7月14日にバスティーユの牢獄の襲撃があり、フランス革命の始まりとされている日なのです。今では「革命記念日」というより夏のバカンスの始まりの日って感じらしいのですが、それはそれでフランスぽいではないですか。
この日のことを日本では「パリ祭」と呼びます。ルネ・クレール監督の映画「ル・キャトルズ・ジュイエ/7月14日」が日本で封切られることになったとき、「7月14日」という題名ではわかりにくいので、「巴里祭」と名づけたそうです。きゃぁ何て素敵なタイトル。文学的で浪漫がただようではありませんか。名づけた人のセンスが光りますね。
ちなみにギャルリー・ジュイエの「ジュイエ」はこの7月の意味です。何故7月と名づけたかは他に理由があるのですが、この「キャトルズ・ジュイエ」が頭にあったのも事実です。「だから何だっていうのか?」と思われるかもしれませんが、私は知る人ぞ知るフランスかぶれ、これこそホントの独り言です。でもフランス好きな人ならわかってもらえるかなぁ~。
先日M銀行に行ったときのこと。
たまたまインターネットバンキングの話になり、何と「テレホンバンキングに申しこんでいれば、M銀行のホームページにアクセスして、所定の手続きをすればすぐインターネットバンキングがつかえるようになる」と言われました。
私はMS銀行とU銀行はインターネットバンキングを利用していますが、両行とも、申し込むと郵送で乱数表が送ってきました。そして、振込みや個人情報の変更のときは指定された乱数表の数字や文字をいれないと受け付けないようになっています。M銀行でその話をすると「銀行によってシステムが違い、当行にはない」と、思わず「そんなんでセキュリティ大丈夫なんですかぁ?」と私。答えは「大丈夫です。多分・・・」。多分じゃ困るんですけど。
数日後、「M銀行で、スパイウェアにより、顧客のパソコンからパスワード等が不正に盗まれ、預金口座から身に覚えのない振込がなされるという事件が発生した。」という記事を発見。げっ、やっぱり駄目じゃん。
そして先日、「Norton Internet Security」を入れている私のPCにスパイウェアが入っていました。(もちろん即削除しました)「Norton Internet Security」って普通のウィルスソフトより強力なものなんですよ。なんてこった。
別に被害にあったわけじゃないけど、こんなんじゃ何を信用したらいいのでしょうか?とりあえずM銀行のインターネットバンキングは利用しないことにしましたが。