今日は7月14日、フランスでは「キャトルズ・ジュイエ」と呼ばれる革命記念日です。1789年7月14日にバスティーユの牢獄の襲撃があり、フランス革命の始まりとされている日なのです。今では「革命記念日」というより夏のバカンスの始まりの日って感じらしいのですが、それはそれでフランスぽいではないですか。

この日のことを日本では「パリ祭」と呼びます。ルネ・クレール監督の映画「ル・キャトルズ・ジュイエ/7月14日」が日本で封切られることになったとき、「7月14日」という題名ではわかりにくいので、「巴里祭」と名づけたそうです。きゃぁ何て素敵なタイトル。文学的で浪漫がただようではありませんか。名づけた人のセンスが光りますね。

ちなみにギャルリー・ジュイエの「ジュイエ」はこの7月の意味です。何故7月と名づけたかは他に理由があるのですが、この「キャトルズ・ジュイエ」が頭にあったのも事実です。「だから何だっていうのか?」と思われるかもしれませんが、私は知る人ぞ知るフランスかぶれ、これこそホントの独り言です。でもフランス好きな人ならわかってもらえるかなぁ~。