今年は12月から寒い日が続きます。昨日は北風が強く、こういう日に限っていろいろなところに行かなければならず、もう寒くて、「今年は暖冬だっていってなかったっけ」と文句のひとつもいいたくなるくらいでした。
でも東京はまだいいほう。北海道や日本海側は既に大雪。その上新潟は停電まで。今の暖房ってほとんど電気に依存します。主燃料はガスや灯油でも、点火に電気をつかっています。あの雪であの寒さで暖房ほとんどなしっていったいどうなっちゃうんでしょうか?電気依存の生活っていうのも考えなければいけないのかもしれません。
幸いにして電気は復活したようですが、新潟地方は、ここのところ地震や大雨で大きな被害がでています。この大雪で新たな被害が出ぬよう心からお祈り致します。


2005年最後の展示です。東京家政大学の学生さん15人のファブリックの展示。色とりどりのタペストリーは一見の価値あり。是非お越しください。27日迄。
先週、「理科教室の午后」というグループ展に行ってきました。このグループ展は当ギャラリーで5月に展示してくれたneychiさんの参加のグループ展で、理科室的な雑貨を展示即売していました。
この「理科室的な雑貨」というのが魅力的、特に素敵だったのが試験管の中にゲル状の液体がはいった万華鏡。ゆっくり落ちていく液体を万華鏡としてのぞくと、なんとも魅力的な世界に入り込めます。すごく欲しかったのですが、私のごちゃごちゃな部屋に置いておくと、いつか壊してしまう。そんなことになったら・・・ってわけで断念し、他の万華鏡を買うことにしました。
万華鏡に限らず、他にもいろいろ魅かれるものがいっぱい。何の役にたつわけでもないけど魅力的。「癒される」というのとも少し違います。宝物箱をひっくりかえしたようなどきどきする世界がそこにありました。
会場のカフェにあった古い石油ストーブとその上にかかっているやかんもなつかしく、季節は冬と感じさせる午后でありました。
ジュイエのトップ絵も今日から冬の絵です。今年の冬は本格的な寒さがやってきそうです。


今週のギャルリー・ジュイエの展示は「be-leave」、若さがうらやましくなるような、言葉と写真展です。19日迄。
経済産業省と民間企業の主催で「高校生と社長の寺子屋かいぎ」というセミナーが開催されるらしいです。これ、高校生のための起業セミナー。大学生ではなく、高校生のためっていうのが驚きです。
自分が高校生のときには、会社を興そうなんて全く、これっぽっちも考えていませんでした。あのころの未来の目標なんて大学に行こうと思ってたぐらいで、それも何かを探すためにとりあえずって感じでしたから。
まわりでも「会社興したい」「起業したい」なんて話は聞いたことがありませんでしたから、世の中変わったんですね。
確かにパソコンとすぐれたアイデアがあれば、お金をかけなくても起業しやすい時代になったかもしれません。でもこういうセミナーに行く人が本当に起業するのかというと、そうではないような気がします。起業したい人はセミナーを受ける以前に既に強い意志があるのではないかと、でないとできないように思えます。
とはいうもののどんな内容か聞いてみたいです。(資格ないけど・・・)会場も六本木ヒルズですし・・・。


今週の展示「Dear・・・」、カラーとモノクロの写真展。壁を埋めた写真が圧巻です。是非ご覧ください。11日迄。
以前オーストラリアに行ったときに、車窓からたまたま建築現場をみたことがあり、そのときに驚いたのは、かなり大きな建物なのに、鉄骨が細いこと。「大丈夫なの?」と思いましたが、すぐに「そうだ、この国は地震がないから、自重がもてばいいんだ」と気づきました。
日本は地震国だからこんなことはあるはずはないと思っていたのですが、最近のニュースを見るとそうではないらしい。手抜き工事だか、構造計算書の偽造だかしりませんが、地震に耐えられないマンションを買わされた人々こそ災難です。
そればかりか日本全国、一般の人は自分の住宅に関して、何かしら不安をもったのではないでしょうか?
建築主が補償するといっても倒産してしまえば、債務は購入者に残るし、国だって「『民民』の問題ではすまされない」とか言ってるけど、借金だらけの国がみんな救えるのかと疑問です。
それよりもさらに、おそらく購入者の多くが組んだであろう住宅ローンを請け負っている銀行は何故知らん顔しているの?今まで自分たちは何にも頼らなかったっていうんならいいですよ。危なくなって随分公的資金を投入されたんじゃなかったでしょうか?こういうときにどうして被害者に優遇してあげないんでしょうか?だから銀行は・・・。



はやいものでもう12月、今週の展示は12月らしく、手づくりリース。大小約100のリースが並びます。X’mas気分を味わいに是非お越しください。12月5日(月)まで。