昼前に突然強い雨が降り、いつもは自転車をつかうギャラリーへの道のりも、今日は徒歩。小降りになってきたなと思ったら、突風が吹いてきて、あわれ傘の骨が曲がってしまいました。
今年の春は風の強い日が多いような気がします。「春の嵐」というと聞こえはいいけれど、「突風で屋根がとばされ」たり、個人的にも傘がまがったり、目にごみがはいったり(私はコンタクトレンズを使ってます)、ギャラリーの看板が倒れたり、あまりいいことはないようです。
桜だって、はらはらとおだやかに散ってこそ風情があるというものです。厳しい冬が終わってやってきた春です。ぬくぬくと優しい季節であってほしい。
こんなに風が強くとも、雨がじゃんじゃん降ろうとも、家の中にいるとほとんどそれが感じないのです。マンションは便利だけど風情をなくすものなのかもしれません。これっていろいろなものにあてはまりそう。便利さとひきかえに無くすものって意外に多いかもしれません。


さて、今週の展示は「うごく周辺」。彫刻と油絵とモザイクと・・・。多彩な展示をお楽しみください。4月25日迄。
銀座~京橋~日本橋とギャラリー老舗エリアでギャラリーめぐりをしてきました。知人の展示もあり、行ってみたかった展示もあり、ふらりと入った展示もありで、5,6箇所まわりました。
それぞれ違うタイプの展示であり、バラエティに富んでいておもしろかったのですが、100万円以上の値がついた絵が好きかっていうとそういうわけではなく、「この絵いいなぁ」という声がきこえてきたので、それを観ると、自分としてはそうでもなかったりします。もちろん値段の高い絵がいいと思うことがあれば、人が「いい」と言う絵が、やっぱり自分も好きということもあります。いったい絵の評価って何なんでしょうか?
良いか悪いかはともかく、私は自分が好きかどうかでしか絵を判断できないようです。曲がりなりにもギャラリストなのだから、それでいいのか?と思うことがありますが、それならどうしたらいいのかはわかりません。作家の経歴等を重んじることは、少なくとも私にはあまり意味のないことのように感じます。
とまぁ、いろいろなことを思いながらのギャラリーめぐりでしたが、ついでにウィンドショッピングもして、かなり歩いたのにそんな感じがしませんでした。これが渋谷とか新宿だと疲れてしまうのに、やっぱりここらは大人の街だわ、歩きやすいと思うのは、年取ったということでもあるんでしょうねぇ。


今週の展示「SOY展」、「今日食べた枝豆は虹色」かもしれません。何色を感じるか、是非お越しください。4月18日迄。
1年間続いたフランス語初級の通信講座、最後の提出が先日終わりました。1年間で15回の提出、1回も抜けることなく、遅れることもなく提出することができました。えらい!(自画自賛?)
答案が返ってくると、点数だけ見て一喜一憂、本当は間違いを見直さないと意味がないのです。わかっています。わかっているのだけどこれができません。次の答案をやるのに追われ、あとで時間のあるときに見直しをと思うのですが、できたためしがありません。提出できたんだからいいかといつも妥協してしまいます。
中級になると難しくなるし、近々旅行に行くという計画があるわけでなし、次に進むのはちょっと待とう。見直しをしてもいいし(できるかな?)といろいろ言い訳を考えていたところ、フランスの知人からは「通信講座をやってるなら、渡仏はいつ?」と言ってくるし、先日フランスに行ってきたばかりの友人は、旅行の報告に来てくれるらしいし、そして、今日はギャラリーのお客様にフランス人の方が。あ~フランスが私に迫ってきます。
これは、やっぱり中級の講座にすすむべき?〆切まであと数日あるんだよなぁ。


今週の展示は「第一回小柳小OB会」。トイレの中まで是非ご覧ください。4月11日迄。