Archives

You are currently viewing archive for December 2006

12/31: 一夜飾り

Category: 季節
Posted by: juillet

昨日(30日)、貧乏神を追い出すべく大掃除もほぼ終わり、輪飾りなどお正月の飾りつけをしました。ところが、仏壇の飾りを買うのを忘れたのに気づきました。「どうしよう。一夜飾りはいけないっていうし、今回はなしにしようか」と思ったものの、やっぱり気になって、今日買ってきて飾りつけをしました。やはりお正月らしくなっていい感じです。

そもそも一夜飾りが何故いけないのか?調べてみると、「神様を迎えるのに一夜で飾るのは誠意に欠ける」「葬式の飾りが一夜で飾るので避ける」というのが有力のようです。29日も「苦立て」につながるので避けたほうがよいそうです。

ですが、30日も旧暦では一夜飾りになるからいけない(だったらうちは駄目じゃん)とか、29日は「ふく」につながるのでよい。とか地方によっては31日に飾るとか諸説いろいろあるようです。けっきょく、気持ちがこもっていればいつでもいいのかもしれません。

そんなこんなで今年も無事終わりそうです。皆様よい年をお迎えください。
2007年もどうぞ宜しくお願い致します。

12/22: 貧乏神

Category: General
Posted by: juillet

今年もあと10日くらいになってしまいました。この時期にやらなければいけないことといったら大掃除。ギャラリーのほうはもう今年の展示はないので、少しずつやっています。まだエアコンの掃除とかが残っていますが、こちらはもうそんなに大変ではありません。
問題は自分の部屋です。狭いのに物が多いので、すぐとっちらかってしまいます。年末だからやらなきゃとは思っているけれど、家事の中では掃除が一番嫌い、またぎりぎりまでやらなそうな雰囲気です。

先日、新聞の小さな記事に「貧乏神」のことが載っていました。なんでも「貧乏神」は埃っぽいところに住んでいるそうな。埃っぽくて汚いところが大好きな貧乏神は、あまり汚くしていると埃といっしょに居ついてしまうそうです。そんなのにずっと居られたらたまらない、ということで年末に大掃除をして追い払う、それを「煤払い」というのだとか。

ふむ、ギャラリーにも自宅にも「貧乏神」が居つかれては困ります。あと10日かけてしっかり掃除にぁなるまい。あなたの家も油断すると「貧乏神」にねらわれるかも。気をつけたいものですね。

12/10: 沖縄の話

Category: General
Posted by: juillet

沖縄通の友人といっしょに、高円寺の沖縄料理のお店にいきました。となれば自然に話すことは沖縄のこと。その中に「沖縄に自然が手付かずで残っていて、めずらしい生き物が生存しているのは、基地があるから」ということがありました。

これにはちょっと考えさせられてしまいました。沖縄本島の20%近くが基地が占めているのは戦争の傷跡だろうし、(基地があるせいで)強姦事件など数多な事件がおき、うやむやになっていることも多いのは事実でしょう。そんなことがクローズアップされるたびに、私たちはなんとなく早く基地がなくなればよいのにと思っています。

では本当に基地がなくなったとしたら・・・。戦後60年もたっていれば、基地があることによって生活がなりたっている島民は少なくないのでは。その人たちの生活をささえるために、リゾート計画なんてものが計画され、人工化した大規模リゾート地ができてしまうのでしょうか?そうなれば、今残っている自然もなくなってしまうような気がします。

本土と違い沖縄は長い間、戦争を引きずっています。それが長きにわたればわたるほど難しい問題が残るものなのでしょう。とにかくあの青い空と青い海、豊かな自然は残ってほしいものだなぁと、おいしい沖縄料理に舌鼓をうちながら、ふと考えてしましました。

Category: General
Posted by: juillet

「恐るべきアメリカの大人買い」、これは、大リーグのポスティングシステムの落札額、井川選手の30億、松坂選手の60億に対して、某ニュース番組の司会者が言っていた言葉です。
高いのか妥当なのかは意見のわかれるところでしょうが、日本の選手の評価で高値がつくのはいいことなのかもしれません。

ふと、サッカーのJリーグが発足した頃、各国の多くの有名選手が多大な契約金で日本にやってきたのを思い出しました。そして、その契約金に見合った働きをした選手がはたしてどれくらいいたんでしょうか?おそらく見合わない選手もたくさんいたはず。日本はそういうことに甘い国ですから、あまり騒がれることなくいなくなって、今ではすっかり忘れているという状況だと思います。

金額に見合った働きを求めることについては、アメリカはもっとシビアでしょう。それ以上の働きをすれば、大きな賞賛を得られるのはイチロー選手をみても明らかです。大きな働きに対して大きな対価を与えられるのはプロとして本来の姿なのですから。
両選手にはプレッシャーにめげず、頑張ってほしいものだと思います。


リースリース
今週は毎年恒例のX'masリース展。大小100近くのリースが並びます。X'mas気分を味わいに是非お越し下さい。12月4日迄。

©2003 Galerie Juillet.