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Category: General
Posted by: juillet

私は夜型なので基本的に早起きは苦手です。しかーし、起きなきゃならないとなると、どんな小さな音の目覚まし時計でも起きられます。それどころかたいてい目覚ましがなる5分か10分前に目が覚めるという、まぁいってみれば小心者。

そういう私には必要ないのですが、飛んで逃げる目覚ましが発売されたらしいです。目覚ましごと飛ぶわけではなく、プロペラ付のユニットが音をたてて飛び出し、それを再びセットしないと止まらないというしろもの。

ただでさえぼっとしている朝、どこに飛んだかわからないプロペラなんかさがしたくないけど、起きられない人には有難いのかも。商品としてはおもしろいから、めざましを3つも4つも置いているあの人にプレゼントしようかしらん。


宮下壽紀展宮下壽紀展
今年初の展示は「宮下壽紀展」。美人画の展示です。是非お越し下さい。1月30日まで

Category: 演劇・美術
Posted by: juillet

おととい、今年初めて歌舞伎座に足を運びました。お正月らしい演目が並ぶ中、中村吉右衛門演ずる「俊寛」がよかったです。

「謀反の罪で鬼界ヶ島に流された俊寛僧都・丹波少将成経・平判官康頼が、赦免により都にもどれることになり、迎えの船が島にやってくる。ところが、船に乗れるのは3名のみで、成経の恋人は島に残される。そこで恋人の代わりとなり俊寛が島にひとり残ることになる」というのがおおまかな筋です。最後船を見送りながら、悲しみにくれ呆然とするところで幕、なのですが、この最後の哀しくあわれな感じが特によかったです。

このラストは役者によって違うらしく、なるほど今まで観たのは、岩の上で泣き叫んで哀しみを表していましたが、呆然とするのは今回が初めて。役者によって少しずつ解釈が違うのですね。

芥川龍之介の小説の「俊寛」は、また違う解釈をしています。うっとおしい世間から離れて、仙人のようにひょうひょうと生きて、島の生活を楽しんでいる芥川の俊寛からは、哀しみは表されていません。もっともこれでは芝居にはなりませんが。

同じことでも解釈によって表現が違うというのが面白いと思います。
これは生活の中でもいえそう。とりかたによってプラスにもマイナスにもなります。どうせならプラス思考で、と思う私はやっぱりオプチミストですねぇ(おめでたいとも言う)

Category: General
Posted by: juillet

あけましておめでとうございます。
松の内も終わり、新年のご挨拶には遅すぎますが、2007年初の「独り言」です。

久しぶりにバーゲンに行ってみました。初日ではないので、すごい人ってわけではなかったけれど、それでもいつもよりずっと人が多いわけです。そうなると私はすぐめげる。始めはいいけれど30分もいるともういやになります。
デパートの初売りで福袋を買うために突進する図が、いつもニュースにでるけれど、そんなパワーはでてきそうもありません。

今は何でももっているけど、何かほしい。福袋にはその何かが入っているかもしれない、しかもお買い得というのが福袋の購買意欲につながると誰かが言っていたけど、皆が「漠然とした何か」を求めているのが今の時代なのかもしれません。

しっかりとしたターゲット決め、それを求めるのもよし、福袋の中からひょいと見つけるのもよし、何か貴重なものを見つけたいと思う年の初めでした。


©2003 Galerie Juillet.