1月のある日、1通のメールがきました。「現在フランスに住んでいるため、直接ギャラリーへお伺いすることができません。」一瞬手がとまりました。『えっ、フランスからの申し込み??』
インターネットは世界に通じています。海外から問い合わせがあったって不思議じゃありません。でもね、ギャルリー・ジュイエは東京の貸しギャラリー。何故フランスから?

作家のひとり、COKLICOさんはパリ、バルセロナ巡回展示後、東京で展示を希望、渡仏前に高円寺に住んでいたので、当ギャラリーをネットでさがしてくださったようです。
ひごろ「インターネットに強いギャラリー(?)」をめざしている私としては、是非やってほしいと思いましたが、やはり、それだけで受けてしまうわけにはいきませんでした。幸にして、作家さんお二人ともホームページを持っていたので、そこから作品をみることができたことや、こちらから出したいつくかの条件を受け入れてくださったことで、4月12日から6日間、展示が実現することになりました。

今のところ、メールのみのやりとりで、何も困ることなくすすんでいます。昨日、ホームページ用の画像もメール添付され届き、スケジュールもアップできました。いやぁ、世界は狭くなったものです。