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Category: General
Posted by: juillet

首都圏で「はしか」がはやっていて、たくさんの学校が休校になっているとのことです。この学校というのが、高校や大学というのだから時代は変わったものです。

私が子供の頃は、「はしか」は小学校までにほとんどの子供はかかり、子供の頃にかかれば、たいていは軽くすみます。そして、一度かかればもう2度とかからないので、高校や大学が「はしか」が原因で休校になることなんてありませんでした。
その後は三種混合ワクチンの導入で「はしか」にかからなくても免疫ができるのでもうなくなったのかと思っていましたが、副作用があるのでワクチンが中止になっていた時期があるらしいです。だから中高年と乳幼児はかからないけれど、その狭間にある20歳前後の人に流行しているということのようです。

ふーむ、かつては当たり前だった病気が、一時期なくなることによって、免疫をもたない世代に流行して、ニュースになってしまうなんて、医学も進歩するだけじゃないんですね。

「はしか」の初期の状態は、熱がでたり、のどが痛くなったり、せきがでたりで風邪の症状とよく似ているらしい。そういえば1週間くらい前から私もこんな症状が、もしかして「はしか」?? なわけないか。ただの風邪ですね。中高年はかからないって・・・


デジタルフォトグラフィデジタルフォトグラフィ
今週の展示はデジタルフォトグラフィ《構成と変化》。デジタル処理をした写真がどのような効果を生むか、ギャラリーを埋め尽くした写真でお楽しみ下さい。5月29日迄。

Category: General
Posted by: juillet

熊本の慈恵医大の「赤ちゃんポスト」の初日に3歳の男児が預けられたニュースは既に誰もが知るところだと思います。このニュースは本当に心が痛い。凶悪な事件が続く昨今ですが、これは肉体的に傷ついた人は誰もいません。でも凶悪事件と同じくらい、もしかしたらそれ以上に心が痛い出来事ではないでしょうか?

賛否両論の中にはじまった「赤ちゃんポスト」でしたが、私は否定も肯定もできないなぁと思っていました。でもそれは新生児に限ったこと、誰が3歳児を預けると思ったでしょうか?
新生児ならば、置き去られたときの記憶はありません。でも3歳の時の記憶がある人は多いと思います。少なくとも私は3歳の記憶はあります。「かくれんぼをしよう」と言って立ち去ったまま戻らない父親のことはきっとずっとおぼえているのではないでしょうか?どんな事情があるにしても、親の罪は大きい。

「赤ちゃんポスト」の是非は今回の出来事だけで決まるわけではありません。今後は、このように悲しく後味の悪いものにだけはなってほしくないと思うのは私だけではないでしょう。

Category: ギャラリー
Posted by: juillet

ギャラリーにはたくさんの個展やグループ展の案内状が届きます。それは今までギャラリーをご利用くださった方や、そのつながりで知り合った方、あるいはネットなどで見て送ってくださる方が主ですが、まれに、見学には来てくださったけれど、他のギャラリーに決めた方がDMを送ってくださることがあります。

今日観に行った絵本原画展の作家の琥珀さんも、そんなひとりです。他のギャラリーでの個展を観に行ったのがご縁で、今回も案内状を送ってくれました。繊細な挿絵にひかれて購入した本にサインをしていただき、琥珀さんの活躍が嬉しく感じたこのときに、人の関係ってなんだか不思議だなぁと思ってしまいました。

それ以外にも、他のギャラリーに決めた方の展示をみるのは、実はとても有意義なことなのです。ギャラリーを決める基準というのは、立地だったり、雰囲気だったり、料金だったり、人それぞれですが、展示をみることによって、その理由がわかることがあります。そうなれば、それが改善のヒントになることだってあるのです。

いずれにせよ、たくさんの展示を見ることは私にとっては大切なことです。が、いかんせん数が多く、全部は行けません。行けなかった皆様ごめんなさい。


空間空間
今週の展示は「空間~feel the story~」。写真展です。優しいなつかしい世界が広がります。5月15日迄。

Category: ワイン
Posted by: juillet

ゴールデンウィークも後半にはいりました。私のゴールデンウィークは3日からはギャラリーの展示があり仕事。前半は、ちょうど季節の変わり目でエアコンの掃除や、ギャラリーのいつもできないところの掃除や、今月末の企画展の準備もあるので、その週は休廊としました。

とはいうものの、旅行にいくわけでもない。せっかくのゴールデンウィークなのにぃ~と思い、フランス料理でランチとその翌々日に京風田舎料理の店で夕食と、ちょっと食の贅沢をしてみました。

どちらもおいしかったけれど、久しぶりのフレンチが楽しかったです。麹町のとある小さなフレンチレストランは、ワインにこだわりがあるようで、デザートの強めのチーズ(マンスールとか山羊のチーズ)にデザートワインのソーテルヌをグラスですすめられました。ソーテルヌはボルドー地方の甘いワイン。料理にはあわないけれど、フォアグラとかブルーチーズなど強いチーズにはとてもよくあいます。
普段はなかなか飲まないワインですが、こんなときにグラスですすめられたら、そりゃ飲むでしょ。しかも昼間っから。うふふ・・・

そのあと、腹ごなしに新宿御苑でお散歩。暑からず、寒からずで気持ちよく、平日なので人も少なく、なんとも贅沢な日でした。
ゴールデンウィークはどこに行っても混んでるし、こんな過ごし方がいいのかもしれません。(なんてちょっと負け惜しみぽいかな?)


それぞれの視点からなる作品展それぞれの視点からなる作品展
ゴールデンウィークの展示は「9 ~それぞれの視点からなる作品展」。9人それぞれの視点をお楽しみ下さい。5月8日迄。


©2003 Galerie Juillet.