3月から6月にかけて、税金・年金・健康保険の請求がどっとやってきます。分割して払えばいいのですが、何回も分けて払うのが面倒なのと、あとで楽したいと思うのとで、多少無理をしてでも全額一括払ってしまいます。
今日健康保険の支払いを済ませて、やれやれ税金ラッシュが終わりました。今年は何てったって住民税が高い!3兆円税源移譲だかなんだか知りませんが、個人事業主の私は3月に18年度分の旧率の所得税を払っています。だから今年は大ゾー税。あぁ何とかしてください。
所得税から住民税への3兆円の税源移譲はうそではないと思います。でもね、今まで13%・10%・5%と3段階になっていたのが、一律10%となったわけだから、住民税が減った人もいるわけですね。そのしわよせは、低所得者にくるわけで。だけどトータルすると3兆円で同じ額ってわけでしょ。不公平きわまりないではありませんか。
定率減税は廃止されているし、細かいところをみれば、所得税の住宅取得控除がひききれなくなったり、去年会社を辞めた人は、安くなった所得税の恩恵がないまま、高い住民税を払ったりしているわけです。なんかなぁって感じです。
ひききれない住宅取得控除は住民税からひけるように、今年の所得税が0の人は旧率で計算してくれるなどの措置が審議中らしいけど、これとて、自分で申請しなければ、きっと駄目に違いないのです。該当する方調べてみてください。取り返せる税金はそのままにしておく手はないですよ。
沖ノ鳥島って知っていますか?
小笠原沖の10平方メートルほどの小さな無人島です。この島は日本の経済水域にとって大変重要です。何年か前にも、大規模補修工事というのか、島が波で侵食されないように、まわりをがっちり囲んで島を守る工事が施されていました。この島があるとないとでは大違い。ないと日本の漁業水域が大幅に狭まってしまうのです。
その島から去年採取したサンゴの卵が、沖縄の施設で稚サンゴに育ち、沖の鳥島に戻されたそうです。これでサンゴが育ち、サンゴ礁ができれば、地球温暖化で海面が上昇しても、沖の鳥島は沈むことなく、日本にとってめでたしめでたしという訳です。
このこと自体はいいことだと思うのですが、少し気になることがあります。
沖縄といえばサンゴ礁、そのサンゴ礁は白化され、多少回復はしているものの、回復速度は遅く、危機的状況は脱していないと聞いています。はたしてこちらも沖ノ鳥島のサンゴと同じように気を配られているのでしょうか?
とかく目先の利益に目がいきがちですが、沖縄の美しい海は世界に誇れる日本の財産です。こちらも同じように守っていってほしいものです。


今週の展示は「Link」。映像・絵画・立体と多彩なジャンルです。豚のオブジェがいっぱいのギャラリー空間もお楽しみください。6月19日迄。