ギャラリーの近くに少し大きな公園があります。池があり、春には桜が咲き、秋には紅葉が楽しめ、子供用の遊具もあるという心地よい場所なので、お子さん連れの方に勧めたりすることがあります。
ついこの前も、「こんな公園が近くにありますよ」と勧めたら、蚊がいっぱいいたので早々に退散したとか。もう10月だっていうのに蚊ですよ蚊。
そういえば、今年は5月から蚊が発生、いつもは7月くらいからでてくるので、蚊よけの準備もまだの頃に、「蚊にさされた」という声をききました。
蚊の活躍する(?)期間が長くなっているのですね。歓迎できることではないのですが、東京の温度は確実に昔より上がっているという証拠かもしれません。
そのうち季節感なんかなくなっちゃうのかなぁ、それはとてもさみしいことと思って歩いていたら、どこからか金木犀のよい香りがただよってきました。あぁこれこそ秋の訪れを感じさせる香り、秋は確実にやってきています。金木犀の香りにほっとしたある午後のできごとでした。



今週の展示は「第肆回 板津綾二展 ~鋳物デ生マレタ者達~」。白銅や青銅でつくったオブジェと家具の展示です。先週とはがらりと趣きが変わりましたが、ギャラリースペースによくあった展示です。是非ご覧下さい。10月21日迄。