太陽に黒点があるというのは、ほとんどの人が知っていると思います。で、その黒点部分は他の部分よりも温度が低い、ここまでは私も知っていました。
この黒点、ほぼ11年周期で増減を繰り返して、黒点が多いときが太陽の活動が活発なときなのだそうです。(知ってました?)
じゃぁ2008年の今はどうなのかというと、本来黒点が増え始めて活動期に入る頃なのですが、黒点が現れないで、いわばしみなしのつるつる状態。お肌なら大歓迎ですが、太陽でこれはまずいらしいです。つまり、活動が衰えている状態が続くということになり、そうなれば、地球には寒冷化が訪れるというわけです。
寒冷化ですって?今地球は温暖化に向かっているのではありませんか。だったら丁度よくなる?と考えるのは素人の浅はかさ。寒冷化はもっとずっと先のことで、今はやはり温暖化を気をつけなければいけないそうです。
私たちは時間を考えるとき、人間という単位で考えがちで、地球とか太陽とかは昔も今もこれからも、あたりまえのようにあり、ずっと変わらずに存在するように思っています。ところが実際はありとあらゆるものは、そのスピードに差はあれ、必ず変化しているのを忘れてはいけないような気がしました。



今週は展示は「夫婦展」。ツマがオットをオットをツマを写した3日間だけの写真展です。是非お越し下さい。11月24日(月)迄。
今日の朝日新聞にちょっと信じられない話が載っていました。
保育園などを運営する会社が経営難のため、すべての施設を閉鎖。そのうちのひとつに通わせている親御さんに「明日で保育園を閉鎖します」という電話が前日の夜にかかってきたのだそうです。しかも、その保育園は都に認証された認定保育園だというではありませんか。
えぇ~!仕事を持っているから子供を保育園に預けているんでしょ?それが「明日で終わり」って突然言われたら、絶対困るでしょ。幸い受け入れ先はあったようですが、せっかく慣れてきた保育園、突然転園では、子供だって大変。いやはや親も子供も肉体的にも精神的にも大変だったことは想像にかたくありません。
そして、そんなひどい保育園が都の認定保育園だなんて。いったいどんな審査をしているのか疑問を感じずにはいられません。
つい先日は、脳出血をおこした妊婦さんが、何箇所もの病院に受け入れを断られて死亡した事件があったばかりです。日本は子供を産むのも、育てるのも大変な国になりつつあります。
これでいいのか?と思うのは私だけでないはず。「定額給付金」なんてやめちゃって、2兆円はそういうほうに使えばいいのに。日本の将来を担う子供たちのために使えば、誰も文句いわないと思いますよ。



今週の展示は「かくてんくん」。イラスト・絵画・アニメーションの展示です。「えっ、「かくてんくん」って何か?って」。それはギャラリーでお確かめください。11月18日迄。
今日から11月です。先月10月は金融危機で世界中大騒ぎでしたが、どーも難しいことは今ひとつわからない私ではありますが、ある意味わかりやすい海の向こうでの出来事がありました。
その国はアイスランド(いや、アイルランドだったか?すみませんいいかげんで)。この国もともと金利が高いので、車のローンは外貨建てで組むのが普通。その中で低金利の円が大人気。ところが、この世界恐慌にも匹敵する金融危機で自国通貨が大暴落し、ローン負担が今までの倍になったというのがその主旨でした。
こういうことが身近で起きたら、そりゃ「危機」という言葉が身にしみるというものです。幸いにして、これからどうなっちゃうんだろうという漠然とした不安はあるにしても、私の実感はそこまではありません。そして、これが大多数の日本人の感覚ではないかと思います。
しかしですよ、身近なローンを他国通貨で組むという感覚、普通の日本人にはありますか?会社単位ならいざしらず、個人でそんなこと考えられますか?せいぜいドル建てとかユーロ建ての預金くらいじゃないでしょうか?
アイスランドではごく普通に行われているのが、へぇ~という感じです。
それと、円だけが高くなっているということですが、自国通貨が強いのは、そんなに悪いこと?輸出面では不利ですが、日本の食糧、輸入に頼っているのが現状なのでは?だったら全体的には相殺されるような気がするのですが・・・。あ~~、経済はわからないことだらけです。
なんにせよ、月が変わって景気は少しずつ上向きになってほしいものです。



今週の展示は「第四回写真倶楽部展 Photorock Festival vol.01 "CONTRA~”」です。普通とは少し違う写真展、それぞれの視点をお楽しみください。3日間だけの展示です。11月3日迄。