国立劇場の新春大歌舞伎に市川団十郎が復帰、久々の演目はお正月らしく、歌舞伎十八番のひとつの「象引(ぞうひき)」という出し物です。
白血病で療養していた団十郎さん、造血幹細胞移植によって回復したのだそうですが、ドナーの血液型がO型だったために、ご本人の血液型がA型からO型に変わったとのこと。へぇ~、血液型が変わるなんてことがあるんだぁ。
白血球の型はあわないと駄目らしいですが、ABO式の血液型はあわなくてもよい場合があるのだそうです。
血液は誰でも日々体内でつくられていて、いれかわっていくものなのでしょうが、その実感はありません。しかし、血液型が変わってしまうのは、そのあかし、そして患者さんの体内で正常に血液がつくられたという証拠になるのですから、ドナーになったかたもその甲斐があったというものでしょう。
それにしても、世はかまびすしいほどの血液型性格談義、血液型がかわったら性格もかわるのでしょうか?
何にせよ、おめでたい新春歌舞伎、団十郎さんの芸風もかわるかもしれないし、これは行かねばなりませんよ。(と理由をつけてみる。)私の2009年の観劇は「象引」からはじまります。「こいつぁ春から縁起がいいわい」なんてね。



今年最後の展示「すみっこでひそひそばなし」、球体関節人形のグループ展です。夜になると人形たちがひそひそばなしをするのではないかと思えるようなリアルな人形たちです。作品だけでなく、作家それぞれの世界観もいっしょにお楽しみください。12月23日迄。
円が1ドル80円台になったというニュースがありました。このところ、円はどの通貨に対しても強くなって、海外旅行のチャ~~ンス!てなことを思うわけですが、そんな呑気なことを言ってはいられないのが、今の日本の現状。輸出に頼っている日本の大手企業は、軒並み大量人員削減を発表。不景気の波がひたひたと押し寄せている感があります。
しかし、本当に本当にそんなに深刻なのでしょうか?アメリカがくしゃみすれば風邪をひくという日本の経済ですから、もちろん景気はよかろうはずがありません。でも、食料をほぼ輸入に頼っている日本は、円高はある意味では追い風のはず、景気のよい業種もあるはずなのです。
マスコミはこぞって不景気の報道をし、日本国総理は「100年に1度の大不況」といい、テレビや雑誌でも「どうやって節約したらいいか」という特集を組み、不景気ムードをあおっているようにも見えます。
こうなれば人情として、ほんの少しの贅沢でも、「こんなことしていいのか。節約しなきゃいけないんでは」という気になってきます。
こう思う人が増えれば増えるほど、消費は冷え込み、不景気の度合いが増していくように思います。
情報はひとつの方向からではなく、多方面から得て情勢を的確につかみたいものです。それが報道の使命だと思うのですが、現状はちょっと違うんじゃない?って気がします。



今週の展示は「[18 eyes] 一服ドウゾ。」。18 eyesとは人の眼+カメラのレンズの意味だそうです。見ごたえのある写真展を是非。12月16日迄です。
12月もはや6日となりました。ジュイエのトップ画も12月の声と同時に変えました。今回は5月に展示してくださったkotoさんの作品です。バイオリンの音色が聞こえてきそうな気がして、それがクリスマス・お正月という華やかな時期にぴったりと感じたのですが、いかがでしょうか?
さて、12月といえば大掃除。埃とともに貧乏神を追い出さねばなりません。
まずやったことは、パソコンの中身、1Gのメモリーを3Gまで増設!ついでに埃だらけの中を掃除機やら綿棒やらつかってお掃除、パソコン周りも綺麗にしました。メモリー増やしたおかげで、パソコンはさくさく動くし、周りも綺麗になったし、快適でございます。
しかーし、これだけでは貧乏神は、位置を変えただけ。追い出すには今年もやはり年末ぎりぎりまでかかりそう。さて、年内に追い出しに成功するでしょうか?



今週の展示は「オレタチハタチ展」。グラフィック・映像・立体・イラスト・詩・Tシャツと多彩です。若さあふれる展示を是非ご覧下さい。12月9日迄。