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09/26: 彼岸花

Category: 季節
Posted by: juillet

この時期、道端に彼岸花が咲いているのを目にします。秋のお彼岸のころに咲くので「彼岸花(ひがんばな)」とは言い得て妙ですが、別名を「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」こちらも仏教の香りがする名前です。墓地などに葉がないのに妖艶な花をさかせるので、「死人花(しびとばな)」「幽霊花」とも。また、「家に持ち帰ると火事になる」などという言い伝えもあり、あまり縁起のよい花ではないようですが、見た目は不快な花ではなく、4,5輪道端に咲いているのは、季節感があってよいものです。

彼岸花の名所というのも各地にあるようですが、この花、少しなら綺麗なのですが、大量に咲いていると少し気味が悪いのです。その中に入ってしまうと、出てこれなくなってしまうと思わせるような、静かなすごみというのか、そんなものが感じられます。

多くの花はたくさんあれば華やかになるのに、この花は一輪なら華やかなのに、たくさんあるとむしろ寂しくなる不思議な花です。そういえば彼岸花には毒草だったような気がします。毒をもつとそのかもしだす雰囲気がかわるのは人も同じかもしれません。

  むらがりていよいよ寂しひがんばな   日野草城


BeBeBe
今週の展示は「Be」。油絵と写真の3人展です。グループ展ながら、個展が3つあるような素敵な展示です。是非お越しください。9月29日迄。

Category: General
Posted by: juillet

明日から秋の5連休がはじまります。なんでもこれを「シルバーウィーク」というそうな。
5月の連休がゴールデンウィークですし、この連休に「敬老の日」がはいっているので、それにちなんで「シルバー」ということなんでしょうか?

そもそも高齢者のことを「シルバー」というようになったのは、いつ頃なのでしょう?私の記憶では電車の優先席の「シルバーシート」からのような気がします。「シルバー」というのは「白髪」あたりからイメージしているのかもしれません。
もちろん「シルバー」が悪いというわけではありませんが、めったにない秋の5連休、わくわくするには、ちょっと地味のような気がしてなりません。

ゴールデンウィークは必ず年に1回はやってきますが、シルバーウィークは7,8年に一回しかめぐってきません。だったらいっそ、ゴールドの上をいって「プラチナウィーク」にしたらどうかしらん。そのほうがわくわく感があり、ちょっと得をした気分になりませんか?


ふくてんふくてんふくてん
今週の展示は「ふくてん。」 服飾学校の学生さんの洋服と帽子と雑貨の発表の展示。それぞれの個性が楽しめる、うきうきした展示です。プラチナウィーク(?)に是非お越しください。9月22日迄。

Category: General
Posted by: juillet

ギャラリーをはじめてから、新しい人との出会いはもちろんのこと、なつかしい人との再会も数多くあります。ギャラリーにきてもらえるのは嬉しいけれど、ゆっくり話せないことも多いので、「後日あらためて~」なんてことになります。

そんなわけで、最近、なつかしい友達とのランチという機会が増えてきました。土・日や夜だと大変だけど、平日の昼なら気軽にでてこれるという友達が多く、こうなるとちょっと贅沢なランチを楽しむのに絶好です。平日はすいているので、予約すると落ち着いたいい席をとっておいてくれます。

つい2,3日前にも、新宿の「アマポーラ」というスペイン料理に、中学のときの友達とランチしてきました。パエリアとタパス一皿、サラダ、デザート、コーヒー付のランチ、それにグラスワインを頼んで、お腹いっぱ~い。これで2000円です。なかなかリーズナブル。おいしい食事と楽しい会話で、おまけに落ち着いた席で2時間以上ゆっくりとしてしまいました。

私が暇なときに、「ランチしない?」とメールして、場所も勝手に私が決めるという、わがままランチにつきあってくれる、古きよき友達に感謝!


スキン展スキン展スキン展
今週の展示は「スキ ン展」。「スキン(皮)」がテーマのグループ展ですが、「スキ」と「ン」のあいだにスペースがあるのは「好き」ともかけてあるようです。是非ご覧下さい。9月14日(月)迄です。

©2003 Galerie Juillet.