開催中の「三人展」には、嬉しいことが2つありました。

「三人展」の3人は、お二人は愛知県、もうお一人は岐阜県からいらしてくださっています。しかも、そのうちのお二人は去年も当ギャラリーをご利用くださっています。今回は、おひとり増えてのグループ展、東京近郊ならいざしらず、遠方からの2回目のご利用というのは、とても嬉しいです。
今までも、沖縄や札幌、フランスはプロバンスからとちょっとびっくりなことは多々あったのですが、遠くの方で2回目というのは始めて。あぁ何てありがたいことなのかと感謝の気持ちでいっぱいです。

2つ目はといいますと、去年の末に購入したプロジェクターの、初めてのレンタルです。もちろんテストはしていますが、限られた環境ではあらゆる可能性をテストできるはずもなく、”本当に大丈夫なのだろうか?”とどきどきしていました。が、何の問題もなく使えました。グループ展ということもあり、小さい画面での投影でしたが、プリントした写真とのコラボレーションがいい感じです。周りを暗くしなくても、くっきりとした映像が見れて、これならいろいろ使えそうです。
それ以前に、”(プロジェクターを)借りてくれる人がいるのだろうか?”という購入してからの不安が頭にちらついていたので、2つの不安がいっぺんに解消しました。小さいけれど一歩すすめたような気がします。

考えてみると、ギャラリーをはじめてから新しく何かを始めるたびに、それが小さなものであっても、いつも不安をかかえてきたように思います。そしてこのどきどき感が不安であると同時に、期待でもあったし、それが仕事をしていく上での糧なのかもしれません。いつも前を向くためには、この不安は必要なものなのかもしれません。


三人展三人展三人展
左がプロジェクターを使った写真と映像のコラボレーション。その他はイラストの展示です。
3人の個性がきらりと光る3日間だけの展示、是非ご覧下さい。11日(日)迄。