ワールドカップたけなわでございます。普段サッカーはほとんど興味のない私も、ワールドカップだけは別、日本の試合に限らず、他の試合も毎晩のように、ちょこちょこ見ています。その分野の興味のあるなしにかかわらず、一流とされるものは何でも見ごたえのあるものだけど、サッカーも例外ではありませんね。
まして昨日は、日本が勝って決勝リーグ進出決定。もうテレビは朝から晩までワールドカップの話題、こうなると逆にちょっと冷めてきます。開催前は「目標はベスト4。」と言う岡田監督をみんな冷ややかに見ていたではないですか。それがこの騒ぎって、「勝てば官軍」ってこのことですな。なんて思ったりして。
逆に、予選リーグ最下位のイタリアは、帰ったらどんな風に言われるのだろう。くさったトマトを投げつけらるのか(とさっきTVで言ってました)。ポルトガルに大敗した北朝鮮はどうなるのだろう・・・と思ったりしてしまいます。
まぁ何でもいいや、ここまできたら「日本頑張れ!」です。目標のベスト4までいくといいなと思います。
さぁそろそろ「ブラジルーポルトガル」がはじまります。今夜もTV三昧になるのかな。



今週の展示は「UP TO YA」。多摩美術大学と女子美術大学の学生さんの2人展。平面と半立体の展示です。混沌としているようでまとまっていて、色使いがおしゃれな作品が並びます。是非ご覧下さい。6月29日迄。
帝国劇場にミュージカル「キャンディード」を見に行きました。
歌舞伎座さよなら公演のせいで、最近は歌舞伎ばかりだったので、ひさびさの歌舞伎以外の演劇、そしてキャンディード役の芸大出身の井上芳雄くんを生でみたいというミーハーさもあり、楽しみにしていました。
ネタばれになってしまうので、あまり詳しくは書けませんが、ストーリーも単純明快、小道具をうまく使っていて、出演者の歌もうまいし、後半ちょっと冗長な感じがありましたが、楽しめました。特に最初から最後まででずっぱりの狂言回し役の市村正親さんが素晴らしく、ベテランがしっかりしていると舞台がよくなるのだなぁとつくづく思う舞台でした。
この日は1階の正面、後ろの方の席でしたが、座席が千鳥配列(たがいちがい)になっていて、前の人がまったく気にならず、後ろの方とは言え、快適な席でした。古い劇場は重みがあるけれど、とかくまわりに来る人の運・不運で見づらくなってしまいがちですが、こういう風に改装してくれると嬉しいです。
歌舞伎もいいけれど、他の演劇もいいなぁ~。というわけで、来週は野田地図「ザ・キャラクター」に行きます。(前からチケットとってたくせに・・・)



今週の展示は、大学生3人の写真展「ろうそくがとけるじかん」。やさしさを感じるモノクロの写真の展示です。真ん中の写真は私のお気に入り。モノクロなのに色を感じます。3日間だけの展示です。6月20日迄。
私は5月生まれ、そのせいもあってか5月は大好き。今年はきらきらとした5月らしい日があまりないまま、今日で終わってしまって残念です。
何年も前から、自分の誕生日祝いにドリームジャンボを買うことにしています。当たったら絵画コレクターになろう。そうだそれを飾る場所もつくろう。そこにワインセラーをつくって、ヴィンテージワインだって揃えられる等等。抽選日までいろんな夢をみることができますからね。(ま、当たったことないんだけど)
ところが、先の事業仕分けで、宝くじが発売停止になるかもしれないとのこと。宝くじの当せん金は47.5%、残りの52.5%の使い道がひどすぎるってことで問題になっているわけですが、「販売停止をどう思うか」というアンケートが発表されていました。調査人数121人とアンケートにしては少ないような気がしますが、7割が「停止すべきでない」という回答。まあそんなものだろうという結果でした。
「当せん金の割合が少なすぎる」という意見もあったけれど、私個人としてはそれでもかまわないと思います。有効に使ってもらえれば、夢をみることができて、気負わずに寄付をできるのはいいことではないかと思います。ただでさえ財源がないのだから、1兆円をこす売上の半分の寄付が容易に集められるならそれでいいのではないかと・・・。ただ、その使い道の多くが、贅沢な施設や、天下り官僚の高額の給与っていうのが許せないっていうだけです。
宝くじを販売しながら、当せん金以外のところを是正していくってことができないのかなぁ。不可能じゃない気がするんですが、いかがなものでしょうか?