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Category: ギャラリー
Posted by: juillet
「maroと愉快な仲間たち展 ~ガンと闘うmaroを応援するチャリティー展覧会~」は、毎日、小さなギャラリーからはみでそうなぐらいたくさんの方にお越しいただき、大盛況のうちに終了いたしました。ありがとうございました。

この展覧会はたくさんの方がblogで紹介してくださいましたが、偶然見つけたblogの中にこんな素敵な文章がありました。

私はまだ一度もお会いしたことがないmaroさん。 
知り合いのアーティストさんから伺いました。
現在、闘病生活を送られているそうです。
そしてmaroさんを支えるアーティスト106名によって
「maroと愉快な仲間たち展」始まっています。
(中略)
相手が自分のことを知らなくても
自分の思いを届ける場所があるということ
それが実はとても人として感謝することであり真実に触れているような気がします。

私はmaroさんのことをよく知っているし、maroさんも私のことをよく知っています。だから、maroさんの役に立ちたいと思い、頑張りました。だけど、もし全然知らなかったとしたら、話を聞いただけで、このblogの方のような気持ちになれただろうか?と思います。知ろうが知るまいが、自分の思いを届ける場所があるのは、幸せなことなのだと、この文章は気づかせてくれました。この素敵なblogはこちらから

今私は、この展覧会で自分がやったことより、ずっとずっと多くのことをもらったと感じています。思いを届けてくれた方すべてに感謝。

Category: ギャラリー
Posted by: juillet
きのうから「maroと愉快な仲間たち展 ~ガンと闘うmaroを応援するチャリティー展覧会~」がはじまっています。この展示、毎日新聞やサンケイリビングむさしのに取り上げていただいたり、たくさんのメディアやブログで紹介していただいたりしています。そのおかげで、平日だというのに、2日間でご来廊者約150名という大盛況。初日はmaroさんの突然の来廊という嬉しいハプニングもあり、ほっこりとした暖かい展示となっています。

この展覧会に展示されているまろさんの絵は、ほとんどが2010年のカレンダーで使った原画です。
今をさること1年と少し前、カレンダー制作時にひとめぼれした絵がありました。そのときからまだみぬ原画をほしくてたまなかったのです。もちろんその絵は今回展示されています。オープン少しして(さすがにオープン前はできなかったのですが)、オーナーの特権でゲットさせていただきました。1年越しの願いが叶いました。欲しかった方ごめんなさい。

来年の干支はうさぎ、この絵もうさぎの絵です。来年この絵を飾るとなんかいいことがありそうでしょ。

maroと愉快な仲間たち展は23日までです。なお、本日20日は6:30からパーティがあり、Ustreamで生中継されます。そのため展示は6:30までとさせていただきます。ご了承くださいませ。
生中継はこちらから。
maroと愉快な仲間たち展

まろと愉快な仲間たち展まろと愉快な仲間たち展まろと愉快な仲間たち展
左がゲットした絵です。盛りだくさんの展示、是非お越しください。
Category: ギャラリー
Posted by: juillet
7月14日、maroさんから電話があったのはお昼少し前のことでした。「最悪の結果だったので個展は中止にしてください。脳にまで転移していて・・・。」今にも崩れ落ちそうなのを必死に耐えて電話しているのが、その声からうかがえました。私自身も頭が真っ白、それ以外は何を聞いたのか、自分が何を言ったのか、思い出すことができません。

maroさんのために何ができる?何かできることない?と思っていたころに、「ガンと闘うmaroを応援するチャリティー展覧会」の主催の尾嶋さんから「チャリティ展示のために会場を貸してほしい」という電話がありました。時は11月末、本来ならば、maroさんが個展を開く時期です。もちろんすぐに承諾。会場を提供したり、展示のお手伝いをすることなら、私でも十分力になれるはずです。

こうなると、いろいろなことを思い出します。maroさんとはじめて会ったのは、ギャルリー・ジュイエがオープンして間もない2003年の12月、翌年3月の個展のためにギャラリーの下見にきたときです。そのときみた鯨の絵が、本当に素敵で、個展の時は購入しようと決意、でも個展のときにはすでにそれは売れてしまってがっかり。
それから4回の個展と、2006年から毎年いっしょに作ってきたカレンダー。お互いの足りないところを補いながらのカレンダー制作は、大変ではあったけれど、とても楽しく、できあがったときの嬉しさといったら!
ギャラリストとしてここまでやれたのは、maroさんと出会ったことがとてつもなく大きいです。maroさん、元気になったら、またいっしょにいろいろやろうね。

「maroと愉快な仲間たち展 ~ガンと闘うmaroを応援するチャリティー展覧会~」は今週の木曜(18日)から始まります。maroさんと106人のアーチストの楽しい展覧会、小さなギャラリーでの展示ですが、是非足をお運びください。

maroと愉快な仲間たち展
Category: ギャラリー
Posted by: juillet
やっと秋らしい気持ちよい天気が続くようになりました。猛暑の夏から厳しい残暑、そして冬のような寒さ、気温の変化についていくのも大変です。そういえば衣替えもまだです。いい天気が続くうちにやらなくちゃ。

さて、今週のジュイエは、秋らしい爽やかな展示です。絵画教室の生徒さんのグループ展で、50代の方が3人とそのうちのお一人の娘さんの4人展。静物、風景、人物といった油絵が17、8点。題材はオーソドックスですが、安心してみていられます。ギャラリー空間が明るく、その雰囲気は、黄色く色づいた銀杏並木を歩いているときに似ています。そのせいかふらりとはいってこられる方や、ギャラリーの前でたちどまって中を見る方も、いつもより年配の方が多いような気がします。

ジュイエの展示は、圧倒的に若い人、しかも学生さんが多いので、このくらいの年代のかたはめずらしいほうです。
若いかたは、その発想のユニークさやパワーに感心したり、刺激されたりして、こちらもうきうきとしてきます。ですが、こういう風におだやかに見ていられるのも、それはそれで幸せな気分になっていいものだなぁと思います。

この展示のメンバーは、去年も同じ時期にやっています。そして、飛躍的にというわけではないけれど、比べると確実によくなっています。そして、また来年もやりたいと。絵を楽しむってこういうことなんだなぁと思います。素晴らしい!私も頑張ろっと。


けやきの会けやきの会けやきの会
上述の展示「けやきの会 -洋画展ー」です。秋を感じに是非お越しください。11月9日迄。
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