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Category: General
Posted by: juillet
4月の終わりから、自宅のマンションの工事が始まって、つい先日、やっと足場がはずされ、工事が終わりました。

工事が始まったときは、足場と覆いでかこまれ、うっとおしいことこの上ない。その上、外壁のタイルを斫る(はつる-工事のためにけずること)音が、頭にひびき、自律神経がおかしくなりそうでした。ベランダに置いておいたものは、家の中に入れないといけないし、洗濯物も干せない日がある、ってわけで、日々不便な暮らしをしいられたわけです。

マンションの入口に工程がかかれていたので、「タイル斫り」とある日は、日中はなるべく家にいないようにしたり、毎日、洗濯物を干せるかどうかチェックしたりと、面倒だったのですが、不思議なことに、だんだん慣れてきて、そんな生活もたいしてうっとおしくなくなります。タイルを斫る音だけは慣れなかったけど、回避するために出かけるのも慣れてきます。人間ってすごいね。たった2ヶ月ですよ。

そして、足場も覆いもなくなった今は、窓から空がひろがって、広々としています。この環境にも慣れてしまうのだろうけど、今のすがすがしさを忘れたくない気がします。これって他のことにもあてはまりそう。


SaiSeiSaiSei
今週の展示は「Sai Sei  ~再びすべての生を創造する~」 コラージュと写真の展示です。作家が吐き出す感性を感じてください。ギャラリーの雰囲気もいつもと少し違う感じです。7月2日迄。
Category: General
Posted by: juillet
少し前になりますが、「フランス大統領府がワインの競売をした」という記事を見つけました。売上約1億円だったそうで、そんなに高価なワインをたくさん所蔵していたなんて、さすがワインの国フランスです。

その中に、「ボルドー地方の高級ワイン「シャトー・ペトリュス」(1990年産)が予想の3倍を超える7625ユーロの最高値」とあり、さすがペトリュス、100万近くするのねぇと感心しました。ちょっとまてよ、私1990年のペトリュス飲んでるかも・・・と思い出しました。もちろん、そんな高級ワイン買えるわけもなく、まして、レストランで飲んだわけでもありません。

20年くらい前に、ワインにはまっていた私は、ワイン屋さん主催のボルドーワインツアーに参加しました。そして、ペトリュスのシャトーにも連れて行ってもらったのです。そのときに試飲した、まだ市場にだされていない若いペトリュスが1990年産だったような気がします。
ワインの試飲は、酔って味がわからなくなるのを避けるために、のどで味わって、吐き出します。でもそのときは、なにせペトリュス、みんなもったいなくて吐き出さないで飲み込んで、というか味わっていました。あー、あの時のワインが、こんなに成長して、100万円もするようになったのねー。と思うと感慨深いものがあります。この気持ちワイン好きならわかってもらえるかも。


はなうたはなうた
今週の展示は「はなうた」。東京芸大3年生3人のグループ展です。統一感があり、切磋琢磨している様子が伝わります。是非ご覧下さい。6月18日まで。
©2003-2013 Galerie Juillet.