管理人の独り言

管理人の独り言 le monologue

鎌倉・横浜、ディープな一日(2)

Category: General
明月院は、土曜日・快晴ということで、かなりの人出。でも、止まることなくうゆっくりと進めるので、それほどでもないのかもしれません。肝心の紫陽花はというと、『綺麗ー!』の一言につきました。満開まではあと少しという感じでしたが、枯れかかっている紫陽花は皆無でどこも美しい。もしかすると一番の見ごろだったのかも。
紫陽花紫陽花
あまりの美しさに、丸窓の写真をトップ画につかってしまいました。
紫陽花の少し控えめな紫がかった青が好きです。こんなに群生して見事に大輪が咲いているのに、あまり主張していません。そんなところが魅力でもあり、不思議でもあります。

小一時間見て歩いて、まだ時間が少しあったので、帰り道に「葉祥明美術館」にもよってみました。入口のグッズ売り場が混んでいるので、中も混んでいるのかなぁと思っていたら、誰もいない!座りやすいソファーもあり、ゆっくり贅沢な時間を過ごせました。外の雑踏が嘘のようです。

北鎌倉を12時くらいにでて、横浜に12時20分に到着。待ち合わせの桜木町のロイヤルパークホテルは45分の待ち合わせ。余裕でまにあうなと思っていたら、なんと京浜東北が事故でとまっているー。いや都内ならなんてことないです。でもここは横浜、「市営地下鉄で桜木町まで行ける」のアナウンスが入っても、横浜の地下鉄なんか乗ったことがないよぉ。と嘆いていてもしかたがないので、急いで地下鉄に向かいます。JRのすぐそばにみなとみらい線の駅があり、ひょっとしたら、みなとみらいからでも行ける?と思ったのですが、悲しいかな、みなとみらい駅と桜木町駅の距離感がわからない。けっきょく安全策をとって地下鉄で。15分遅れで、やっと到着しました。あーくたびれた。

そのあと、ロイヤルパークホテル最上階の中華レストランで、美味しいランチ。窓側の席で、横浜が一望でき、またまた贅沢な時間。友人とも久しぶりで話がはずみ、なんとランチに3時間。

いろいろあってディープな一日が終わり、家に着いたのが7時前。えーこんなにいろいろあったのに、まだ7時?早起きは三文の得ですな。
 
(2017年06月17日)

鎌倉・横浜、ディープな一日(1)

Category: General
浮世絵の講座で遠近法のことについて勉強しました。そのときに、鎌倉の鶴岡八幡宮の二の鳥居から三の鳥居までの参道が大人2歩分くらい狭くなっていて、本殿がより遠くにあるようにみせている。鎌倉時代から遠近法の概念が入っていたという話を聞きました。

偶然にも、知り合いの作家さんの鶴岡八幡宮の舞殿での結婚式におよばれしたので、これは、実際に歩いてみたいと鎌倉に向かいました。
結婚式は9時に始まるので、6時半に家をでて、8時20分に鎌倉着。梅雨どきにもかかわらず真夏のように暑い日でしたが、朝だからまだ涼しいに違いない、と信じて、日陰など全くない誰もいない参道を歩いてみました。なるほど、明らかに二の鳥居より三の鳥居付近のほうが狭い!(しかし、暑い)
何も考えないで歩いていたら多分気づきません。すごいなー、鎌倉幕府。

舞殿での結婚式はとどこおりなく進み、10時には体があきました。1時に、友人と桜木町でランチの約束をしていたので、あと2時間は鎌倉にいられます。時は6月、紫陽花で有名な明月院に行くことにしました。
明月院はとなりの北鎌倉の駅からすぐなので、電車で移動。
北鎌倉の駅についたら、カメラを持った人がたくさんいて、踏切付近で構えています。珍しい電車でも通るのかしらんといっしょに見ていたら、あまりみたことのない臨時電車が通過していきました。あとで調べたところ、急行『ぶらり横浜・鎌倉』号で、いわき~鎌倉間を走る、紫陽花の時期限定の臨時電車らしいです。

人波について歩いて、お目当ての明月院に到着。このときまだ10時40分。すでにいろいろなことを体験したような気がします。(つづく)
(2017年06月16日)

10年という日々 ~タカハシカオリ個展~

Category: General
先週の金曜日から、ギャラリー企画のタカハシカオリ個展「なりきりエキシビジョン」が始まっています。

タカハシさんとの出会いは2006年、学生時代のお友達とグループ展で、ギャルリー・ジュイエを借りてくれたことから始まっています。タカハシさんのそのときの作品と卒業制作に惚れ込んで、個展開催をお願いしたのが、翌年の2007年の5月。ちょうど10年前です。
タカハシさんにとっては初個展となったその展示で、頭が動物で体が人間というアニマルシリーズが生まれ、その後、それが、さまざまな場所でさまざまな日常のストーリーをつくっていくことになります。

「10年」とひとことでいえば簡単ですが、その間に起ったさまざまなことを考えると、気の遠くなるほど長い年月でもあり、反面、あっという間に過ぎ去っていった日々でもあります。
10年前はスマホもなかったし、SNSもありませんでした。展示の告知のしかたも大きく変わり、スマホやSNSで手軽に、展示の告知や展示の様子を知らせることができるようになりました。反面、情報にながされたり、簡単にできるがゆえの不都合も多くなってきたような気がします。
自分が年をとっていくのに、日進月歩どころか秒進分歩のネット世界についていくのも青息吐息、いやはや大変なことです。

10年たって、タカハシカオリさんのフィギュアも確実に進歩しています。しかし、そんなに早い歩みではない。10年前のフィギュアは、今、少し大人になってやってきた。10年前大学を卒業して就職浪人をしていた犬のタカハシ(フィギュアのキャラクター)は1児の父となって、ジュイエに戻ってきています。人の歩みと同じくらいの速度に、どこかほっとしている私がいます。

今回は、日常から離れて、いろいろなキャラクターになりきったフィギュアが展示されています。思いっきり楽しくて、ほのぼのとする「なりきりエキシビジョン」に是非、是非お越しください。5月30日までです。


なりきりエキシビジョンなりきりエキシビジョン
右の写真、ミツバチになりきった小さなフィギュアが、私のお気に入りです。

(2017年05月25日)

街歩きの謎解きゲームに参加してみました

Category: General
前からやってみたかった謎解きゲーム、脱出ゲームのように時間制限があるのは、ちょっとハードルが高いかなと思っていたら、街歩きの謎解きゲームがあると聞きました。それが、リアル謎解きゲームin丸の内「時空の迷い人と不思議な書物」。丸の内なら近いし、いいじゃんとばかりに参加してみました。

まずは、丸の内の丸善でキットを買い、東京駅付近からスタートです。
東京駅

江戸時代から迷い込んできたお姫様に出会い、姫を連れて謎をとき、最後に江戸に帰すという設定。なるほど皇居付近だから江戸のお姫様ねぇ、設定もうまくできています。終わりのほうで行き詰って(個人的都合で)時間切れ、残念ながらすべての謎は解けませんでした。

丸の内・皇居・有楽町・大手町とあっちこっち歩き回り、結構な運動量、シャトルバスにも乗ります。このあたり、東京駅はもちろんのこと、美術館や国際フォーラム、パレスホテル、帝国劇場など行ったことがある場所が多くあります。しかし、それぞれ最寄りの駅から行くので、ピンポイントでは知っていても、その繋がりは今一つよくわかっていなかったのが、クリアにわかるようになりました。また、無料の巡回シャトルバスの存在を知ったりで、面白い体験でした。
美術館併設の、天井の高いカフェでちょっと贅沢なランチもして、最後まで謎は解けなかったけれど、頭と体を使った楽しい1日でした。

スマホを使っての謎解きなのですが、字が小さい。タブレットならいいのだろうけど、ピンチアウトできるといいなぁと、そこだけがちょっと不満でしたが・・・
けっきょく、家に帰ってから、参加した人にヒントなどもらいつつ、最後までクリアしました。(最後の謎はなんだかなぁという感じ。もっとすっきり終わりたかったかも)

最終画面


リアル謎解きin丸の内は5月いっぱいまで開催しています。キットは1500円でしたが、グループで1つ購入すればいいので、まぁお手軽。いつでも、時間制限なしで参加できるので、謎解きに興味のある方にはお勧めです。
(2017年05月12日)

小さい者が大きい者を -テニス西岡選手の活躍ー

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かなり前のことになりますが、大相撲で小兵の舞の海が「技のデパート」と呼ばれ、多彩な技で大型力士を倒すことで人気があり、楽しみに見ていた時期がありました。

今、開催中のテニスのマスターズのインディアンウェルズ(アメリカ)大会で、日本の西岡選手が大活躍。(4、5年前から見るだけですが、テニスにはまっております。)
西岡選手は身長170㎝の小柄な体格、今のテニス界は180㎝でも小さいくらい、190㎝を超える選手も少なくありません。もちろん身長が高いほうが有利と言われています。そんな小柄の西岡選手が、ボールを拾いまくり、多彩な変化をつけてボールを返し、大きな選手を倒していく。最大の身長の選手との差は、なんと41cm、まるで大人と子供ほども違う差で、勝利を奪う、その姿は痛快で、ふと舞の海のことを思い出しました。(舞の海も170cmくらいでしたね)
日本人以外の観客も小さくて頑張っている西岡選手のことを、応援している人が多かったそうです。

そういえば、昔話の「一寸法師」も、大きな鬼の体の中に入ってやっつけるという話だったし、旧約聖書にも巨人ゴリアテを倒すダビデの話があります。古今東西問わず、小さいものが大きいものを倒すのは、人の心をうつのかもしれません。

それにしても、これからのテニス界、錦織選手とともに、西岡選手も楽しみです。次はマイアミの大会、でもまた時差が悩ましい・・・


梨凛花~rinrinka~2017春夏コレクション梨凛花~rinrinka~2017春夏コレクション
今週の展示は、「梨凛花~rinrinka~2017春夏コレクション 展示即売・予約会」。春らしい軽やかで優しいお洋服の展示即売会です。アクセサリーの販売もあります。どなたでも入場できますので、ファッションに興味のある方は是非お越しください。20日
(2017年03月18日)

サポートの差

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先日、インターネットが急につながらなくなりました。家中のパソコンがつながらなくなり、スマホのWiFiもだめ。となるとインターネット自体かルーター等の問題になるので、障害情報をスマホで調べてみたら、この地域の障害はなさそう。これはサポートに電話するしかありません。

だいたい、サポートに問い合わせると、あまりいい思いをしないことが多いです。最近だと、ITで有名な、かのG社。回答のメールがわかりにくく、質問の内容に答えていないところがあるので、再問合せをすると、なかなか返事がこないわ、のちに問い合わせた別のサポートの人と言うことは違うわで、いったいどうしたらいいの?という感じでした。なので、この問い合わせも少し億劫でした。

ところが、K○D○社のサポート、素晴らしかったです。ひとつひとつわかりやすく確認してくれるし、他社のルーターなのに、形状を調べてくれて、わかりやすく指示してくれました。こちらの都合で電話をかけなおすことになったのですが、数時間後に電話したときのサポートの人(前とは違う人)がまた親切。前回のログもきちんと残されているので、再度説明することも少なく、スムーズにことはすすみ、けっきょく、レンタルしているメディアコンバーター(?)のリセットで無事インターネットはつながりました。しかも、今使っているメディアコンバーターは10年以上たっていて、もう新しい機種がでているからと言って、交換してくれることになりました。
新しい機種は、翌々日には届きました。あーなんて素晴らしい。サポートがいいと、ずっと使い続けようという気になりますね。

しかし、対応が悪かったG社、検索エンジンやブラウザやOSなど、利便性など考えると使わざるを得ないところが、なんとも納得のいかないところでもありますが・・・


Media Garden 2017Media Garden 2017
今週の展示は「Media Garden 2017」。東京経済大学コミュニケーション学部の「表現研究」ゼミ展です。写真・映像・インスタレーションと多彩なジャンル、授業の一環だそうですが、大学っていいなぁと思わせてくれる展示です。Media Gardenに是非。31日まで。
(2017年01月29日)

日曜が最後にあるカレンダー

Category: General
時は師走、カレンダーもあと1枚になり、来年のカレンダーも用意しました。
このカレンダー、最近よくみる日曜日が最後にきているものは、私は絶対に選びません。手帳類も同じです。どんなにデザインが気に入っても使いません。ぱっとみたときに、特に水曜・木曜あたりを間違えることがあるからです。

とはいえ、自分が使っているもの以外のカレンダーは気をつけてみるようにしています。ところが、昨日やってしまったのです。
演劇のチケットをネットで予約するのに、ギャラリーが休みの水曜日をとるつもりが、きれいに第三希望まで、すべて木曜日予約。確認のメールがきたときに、(自分が間違えたくせに)「え、何で木曜なの?」と疑問に思う大失態。サイトを見直すと日曜日が最後にあるカレンダー、あーやってしまったとやっと気づきました。
木曜でもこの時間帯なら行けそう、それとも前もってこの日はギャラリーを休みにすべきかと考えましたが、幸いにも、まだ予約抽選中なので、取り消しがきき、再エントリーできました。ほっ。

「だから、日曜が最後にあるカレンダーは嫌いなんだ!」と息巻いておりますが、けっきょくのところ、気をつけなかった自分が悪いですね。はい。でも私みたいな方、どこかにいませんか?


NOZOMI MIYAZAKI ARTSHOW 2016NOZOMI MIYAZAKI ARTSHOW 2016
今週の展示は「NOZOMI MIYAZAKI ART SHOW 2016」。今年最後の展示です。アメリカンテイストの100枚以上のイラストが並び壮観です。是非お越しください。20日まで。

(2016年12月17日)

「若い人にはわかるまい」

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昔は、やらなければならないことを、ぎりぎりになってからやるというのがほとんどで、「あーもっとはやくからやっておけばよかった」と思うことが常でしたが、最近そうでもない、いろいろ前もってやることができるようになりました。これって進歩?と思いたいところですが、実はそうではありません。ぎりぎりになってから集中的にやって、間に合わせる自信がなくなってきたからなのです。

いやー年はとりたくないもんだ、と思っていたら、朝日新聞の「オトナになった女子たちへ」というコラムで、伊藤理佐さんが「若い人にはわかるまい」というタイトルで、似たようなことを書いていました。そして最後をこう結んでいます。

「若いってすごい。でも。そんな頃に戻りたくない。若い人には信じてもらえないと思うけど、若い頃になんか、お金をつまれても戻らない。わたしはちゃんとしたおばさんになったのだ。」

そう、若いっていうのは素晴らしい。羨ましくもある。でも戻りたいなんて思わないのです。それは、形こそそれぞれですが、そのあとに誰にでも必ずやってくる苦労を知っているからかもしれないし、楽しいことは思い出として残しておけるからかもしれない。このコラムにいたく同意してしまいました。
伊東理佐さんよりは、私のほうがずいぶん上だけど、私もちゃんとしたおばさんになったと思いたいです。


すごい景色すごい景色
今週の展示は、「すごい景色」。多摩美術大学の油画科の学生さんの2人展です。ギャラリーいっぱいの油絵の大作に圧倒され、タイトルにぴったりの展示です。是非お越しください。13日まで。

(2016年12月11日)

現美新幹線に乗ってみた

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4月に運行スタートした「現美新幹線」に乗りました。現美新幹線とは越後湯沢~新潟間を1時間弱で走る現代美術を鑑賞できる新幹線で、いわく「世界最速の美術館」です。

現美新幹線現美新幹線

外観はなかなかかっこいいフォルムです。写真家の蜷川実花さんの作品が使われていて、長岡の花火をイメージしたものだそうです。
内部では、何人もの作家の作品が飾られていて、列車に乗りながら現代美術を堪能する。椅子はありますが、あちこち歩き回って鑑賞するという感じです。1時間という時間は短すぎず、長すぎずでちょうどいいかなという感じです。個人的には小牟田悠介さんという作家さんの鏡の車両がよかったけれど、多彩で面白かったです。越後湯沢~新潟間はトンネルが多く、車窓を楽しむ代わりに現代美術をという意図もあるそうです。なるほどー。

せっかく新潟まで行くのに、現美新幹線だけではもったいないってことで、そのあとに月岡温泉でのんびり、次の日に弥彦神社で紅葉をみて帰ってきました。新潟は米どころ、海も近いので海産物も美味しい。美味しいものをたくさん食べて、ゆったりのんびりの旅でした。

ここでふと思いました。今回の旅は満足でしたが、もう一度行きたいかっていうと、もういいかなと。現美新幹線もよかったけれど、中の作品が変わらない限り、1回でいい。誰もがそう思うかどうかわからないけれど、これって観光地の問題だよなぁと。
リピーターをふやすことって、あらゆることに共通の難しい課題なんだろうなと旅の終わりに思ってしまったのでした。



レッドバンブー展レッドバンブー展
今週の展示は「第7回レッドバンブー展」。多彩なジャンルの見ごたえのあるグループ展です。是非お越しください。15日まで。

(2016年11月13日)

「84°33’」

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楽しみにしていた本が届きました。これは、新星急報社さんの「84°33’」。先の少年展のために書き下した小説です。会期中、すでにWebで公開されていましたが、どうしても紙の活字で読みたくて、我慢して待っていました。

新星急報社さんは、この小説にあわせて、作品やアクセサリーを制作しています。
立体や平面の美術的作品は、自分からは遠いもののような気がするのですが、小説となると、大学は一応日本文学専攻の私には近くて馴染みのあるもののように思えます。もちろん私には小説なぞ書けませんが。
そして、会期中に販売されていた新星急報社さんのアクセサリーを、私もひとつ購入いたしました。そこには「水気のある冷たい指先が額を伝う。」と添え書きがしてありました。これがどんな風に使われているのだろう、と思いながら本が届くのを待っていました。

小説は15歳で双子の片割れを亡くした少年のお話。前述の文章がどこにでてくるのか、言葉をかみしめながら読み進めていましたが、(こういう読み方も初めてかも)、物語のかなり終わりのほうにでてきます。見つけた時、はっと思い、思わずアクセサリーを引っ張り出して見直してしまいました。アクセサリーについている水晶は5本だっただろうか?と。そう水晶は冷たい5本の指を表しているのです。
アクセサリー
私が購入したネックレス

他にも随所に、ああこれは少年展のときのあれ、という表現がでてきます。うーん思わず唸ってしまいました。
立体や平面の作品だと、ぱっとみて、この絵すごいとか、このオブジェ素敵とか、この作家さんいいなぁとか直接的に波が押し寄せるように圧倒されます。しかし、新星急報社さんの作品は、じわじわと心の中にしみとおっていく。実はこういうほうが私好みかもしれません。新星急報社さんは「小説を作るのも、アクセサリーをつくるのも自分の中ではたいしてかわらない」と言っていましたが、小説を読んで、なんとなくわかったような気がしました。
いずれにせよ、稀有な才能なのでしょう。是非この素敵な世界観を拡げていってほしいと思います。

繊細な表現で書き綴られたこの小説は、単体で読んでも興味深いかと思います。こちらから購入できますので、興味をもった方は是非。


そして、「少年展」冷めやらぬ私は、ホームページのトップ画もスパン社さんの作品にしてしまいました。(掲載許可はいただいております。)こちらも素敵な世界観です。
(2016年11月01日)
©2003-2013 Galerie Juillet.