管理人の独り言 le monologue
ノブレス・オブリジ
Category: General
イギリス(だったと思いますが)では、庶民のほうが太っているという話を聞いたことがあります。社会保障がしっかりしているので、普通に暮らしていくには何の不都合はありませんが、健康を気遣ってのダイエットなどをする余裕はないからだそうです。で、それをささえているのが、身分の高い人たち。莫大な寄付をして、社会に貢献するのが彼らの使命と考えられているそうです。
それに比べて、今の日本、イギリスと構成はそう変わらないと思うのですが、村上ファンド事件、ライブドア事件等、お金持ちは私腹をこやすことしか考えていないようです。果ては日銀総裁まで・・・。
ノブレス・オブリジ(nobless oblige)という言葉があります。「高貴な身分の人には道義上 の義務が伴う」というような意味ですが、日本のお金持ちはこの言葉知ってるんでしょうか?知らないだろうな、きっと。日本にはお金持ちばかりで、身分の高い人なんていないのかも知れません。
これからの日本、いったいどこへ行く~?


今週の展示は「ボウシ展」。数多の手作りの帽子が並びます。ギャラリー内もいつもとは違う雰囲気、実際にかぶってお楽しみください。24日(土)、25日(日)のみの展示です。
(2006年06月24日)
Comments
juillet wrote:
歴史的背景もあるし、一概に同じ立場で述べることはできないかもしれません。イギリスがすべていいかとそういうわけではないだろうし。
ただ最近の一連の事件をみていると、品格に欠けているように思うわけです。
民意の成長ももちろん必要でしょうね。ノブレス・オブリジという言葉がすんなり受け入れられるような世の中になってほしいものです。
ただ最近の一連の事件をみていると、品格に欠けているように思うわけです。
民意の成長ももちろん必要でしょうね。ノブレス・オブリジという言葉がすんなり受け入れられるような世の中になってほしいものです。
07/03 21:01:29
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表の家 wrote:
良い言葉ですね
マイクロソフトのビルゲイツも慈善事業の財団に注力するようですね。
日本の金持ちの多くは単なる成金という事かな?
慈善事業への考え方は国民の民意の成長も必要だと思います。
金持ちだけでなく全体的にそういう雰囲気にならないといけないと考えるようなそういう道徳的な空気が必要ではないでしょうか?