管理人の独り言 le monologue
夏の高校野球
Category: General
いまさらいうまでもないですが、今年の夏の甲子園の決勝は早実ー駒大苫小牧、延長15回引き分け再試合、こういうあとの再試合は一方的な試合になりがちですが、これも4-3という白熱する好試合。いやぁ~感激しました。2試合ともテレビに釘付けでした。
炎天下での連日の熱戦は確かに感動的ではありました。でもね、駒苫の田中君は3連投、早実の斉藤君に至っては4連投というハードというより過酷なスケジュール。しかも決勝は15回も投げています。プロ野球の選手だって先発完投したときは中4日とかにする昨今。ケア技術の発達と選手の若さと気力で持ちこたえられたとはいえ、長い目でみた体への負担はかなり重いのではないでしょうか?
これ何とかならないものなんでしょうか?高校野球では信頼のおける投手の控えがいるのは稀でしょう。いきおいエースが一人で投げきることになってしまいます。ならば、準決勝と決勝の間は1日休みにするとか、それがスケジュール的にむずかしければ、せめて決勝はナイターにするならできるような気がします。それでも炎天下でのゲームよりははるかに負担が軽いと思います。
卓越した選手はこれからも長くプレーを続けることになるはずです。あまりに過酷な状況は、選手のこれからに影響を及ぼすことになる可能性は大といえるでしょう。もっともっと周りが選手をささえる環境をつくってあげなければ、選手は育たない。下降ぎみの野球の人気はさらにさがっていくのではないかと思えてなりません。


今週は「猫のいる風景展」。やさしい色使いのほっとする水彩画26点の展示です。全部猫がモチーフなので猫好きの方は必見。猫好きのかたもそうでない方も是非お越しください。8月29日迄。
(2006年08月24日)
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