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門松

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遅ればせながら新年のご挨拶をさせて頂きます。
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

年末・年始と胃腸の調子が悪かったり、ふきそうじのしすぎ(慣れないことはやるもんじゃありませんね)で首から肩が痛くなったりで、絶不調ではありましたが、3日くらいから調子が戻り、昨日は新橋演舞場に歌舞伎を観にいってきました。

歌舞伎のあと、銀座をそぞろ歩きをしていたら、お正月らしくあちこちに門松が飾ってあります。この門松、よく見てみると、竹の切り口が斜めなものと平らなものがあります。私の門松のイメージだと斜めの切り口なのですが、平らなもののほうが多いくらいでした。

調べてみたところ諸説ありましたが、関西が平らで関東が斜めというのが一般的のようです。
都庁のホームページに面白い記述がありました。以下抜粋します。

ある年の大晦日に、武田家から松平家(後の徳川家)へ次の一句が送られました。
 「松枯れて 竹類なき 明日かな」 これを見て松平から武田に返句が送られる。
 「松枯れで 武田首なき 明日かな」 松平家では、こう詠みながら門松の竹の上部を斜めに切り落としたといいます。
 この時を境に、松平家の門松の竹の頭は「斜め切り」となり、徳川家康が江戸開幕後、関東ではこの型の門松が定着したとのことです。

ふむ、「おひなさまの位置」も天皇の即位以来、関東では逆になったという説が有力だし、やっぱり関東人は新もの好きのようですね。

(2008年01月05日)

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