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分相応

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先日の「Stig.Lと北欧ヴィンテージ展」に、とても素敵なガラスの花瓶ありました。すごく欲しかったのですが、ヴィンテージものだけに値段も素敵です。でも清水の舞台からえいやっと飛び降りるつもりなら買えないこともない。だがしかし、私の家のどこに置く?と思うと、悲しいかな置き場所がないんです。

だったら買っても花瓶がかわいそう、と断念し、小振りの陶器の花瓶を買うことにしました。これとてマリ・シムルソンという作家のもので、前述のガラスの花瓶に比べれば桁違いですが、私には贅沢な買物でした。

家に帰って、玄関の飾りだなに飾ってみると、これがぴったり。大きさといい、色といいしっくりきます。普段は表の派手な花柄のほうを向けて、花を生けるときは、裏の地味な葉の柄を向けて使うととてもよさそう。飽きずに使えそうな気がします。

あぁ無理してガラスの花瓶を買わなくてよかった、あの花瓶を飾るにはもっとふさわしい場所が必要です。少し上をめざうのはよいけれど、不相応に高みをねらうのはよくないのかもしれません。何事にも分相応というものがあるようで・・・。


4班展4班展4班展
今週の展示は「4班展 ~うしろの正面だあれ~」です。同じ大学でありながら、学科が皆違う異色の5人の、それぞれの世界をお楽しみください。5月13日まで。

(2008年05月10日)

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