管理人の独り言 » 野付半島のトドワラ

管理人の独り言 le monologue

野付半島のトドワラ

Category: General

先週、北海道に行ってきました。もう何回も行っているので、今年は秘境ツアーなるものに申込み、日本最東端の納沙布岬や、船でしか行けない知床半島東端の知床岬など、普通のツアーでは行かないようなところばかり行きました。

その中で一番印象に残ったのが野付半島のトドワラ、トドワラとは立ち枯れたトドマツ林のことで、枯れたトドマツがその残骸を残し、荒涼たる風景がひろがり、まるでどこかの星の終末をみるような感じでした。ネイチャーガイドさんの話では100年たつと何もなくなり、すべてが湿原化してしまうそうです。
そのトドワラをあとにして、バスの止まっているネイチャーセンターまでの1.5kmほどの道の両脇に、高山植物が咲き乱れているという、なんとも不思議な場所でした。気温も17,8度程度で、ややくもってはいるものの霧がでることもなく快適な道のりでしたが、数日前までは10度以下だったらしく、ここは日本?と思えるような、貴重な体験をした気がしました。

連日の雨の予報をくつがえしての、傘不要の3泊4日で、めったに行けないところにいろいろ行けて、快適な旅でした。北海道は何回きてもまた行きたいと思うところです。ガイドさんいわく、「春夏秋冬・道南、道央、道東、道北と全部で16回訪れないと、北海道に来たことにはならない」そうで、まだ全然足りないじゃん。来年は最北端をめざしたいものです。


トドワラお花畑エゾカンゾウ
見難いかもしれませんが、左:トドワラの様子、右:野付半島お花畑 下:エゾカンゾウという花です。

(2008年07月11日)

Comments

No comments yet

Add Comment

このアイテムは閉鎖されました。このアイテムへのコメントの追加、投票はできません。
©2003 Galerie Juillet.