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パリで光のショー

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パリのセーヌ川に「バトー・ムーシュ」という遊覧船があります。外からみると、なんてことのない観光向け遊覧船で、夜になると派手にライトを照らしていて、まぁ綺麗っていえば綺麗だけど、フランスらしく粋でおしゃれというのには、程遠いという感じでした。
ところがバトー・ムーシュのディナークルーズに乗ってみたら、この派手なライトの意味がわかりました。ライトは船を飾るものではなく、パリの街並みを照らすもの。強い光でないとパリの街並みを照らすことはできないのです。光に照らされたパリは、それはそれは美しく感動もの。優雅に食事をしながら、それを見るのは、極上の贅沢でした。

今日の夕刊に「セーヌ川、和風に変身 日本画投影など光のショー」なる記事が載っていました。
「日本を代表する芸術作品150点をノートルダム寺院近くの河岸に映し出す。続いて、川を下る船から25橋を順番に、日本の四季を思わせる色調でライトアップ。下流の中州「白鳥の小径(こみち)」では街路樹に赤や黄色の光をあてて紅葉の季節を演出する。4時間近くに及ぶ光のショー」とあります。

あのパリでこんな光のショーをやるなんて・・・あぁどんなに美しいことでしょう。
たった3日間の開催だそうで、まさに夢のようなひととき。みることができた人がうらやましいです。


駅前膨張駅前膨張駅前膨張
今週の展示は「駅前膨張」。エッチングと絵画。石膏や発泡スチロールなど、めずらしい素材をつかった絵もあります。是非ご覧下さい。9月30日迄。

(2008年09月26日)

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