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桜のツリー

Category: ギャラリー

11月にクリスマスのイルミネーションってどうよ、と数年前までは思っていましたが、年々はやくなるクリスマスイルミネーションに、もうすっかり慣れてしまった感があります。

携帯の待ちうけもクリスマス仕様にしちゃおうかと思っていたら、昨日の新聞に、「新宿のタイムズスクエアに桜のツリーが登場」とあるのを見つけました。「へー、ツリーが桜ねぇ、きいたことないけど綺麗かも、新しい発想だわね。」と読み進めると、東京モード学園の学生さんのデザインだとか。12個のボタンがあり、点灯するのは2個だけ、しかも1個だけだと半分しか点かないという遊びごころもあり、半分しかつかないのも、満開なのもみてみたくなります。

どういういきさつで、桜のツリーが登場したのかは知りませんが、学生さんの新しい発想を採用したタイムズスクエア側もしゃれたことをするものです。

ギャラリーの仕事をしていても、学生さんの柔軟な発想にはいつも驚かされます。
今週の展示の「フタツノカオ」も、あごの部分に目をつけて、写真を撮り、それを逆さにするともうひとつの顔が現れる。という趣旨の展示です。笑った顔が怒った顔になり、怒った顔は笑った顔になる、人間とはいつも二面性をもつものだというのを端的にあらわしている。そんな哲学的なことを思います。
あごに目をつけ、逆さにするなんて自由な発想、頭の固い大人にはなかなかでてこないものです。若いっていいなぁ~。


フタツノカオフタツノカオフタツノカオ
今週の展示は上述の「フタツノカオ」です。写真と映像の展示です。是非お越しください。11月15日(日)まで。

(2009年11月14日)

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