管理人の独り言 » 月岡芳年の世界

管理人の独り言 le monologue

月岡芳年の世界

Category: General

「月岡芳年の世界」という本が、欲しくてたまりませんでした。1度も見たことのない本ですが、月岡芳年のことを知るにはこの本がいいと、かねてから聞いていました。

「月岡芳年」とは、幕末から明治初期の浮世絵師。「最後の浮世絵師」と評価され、残酷絵・妖怪絵で有名ですが、そのジャンルは多岐にわたります。現在の漫画や劇画に通じるところもあり、劇画の先駆者ともいわれています。「月岡芳年の世界」とは、その代表作を集めた画集です。

この本は絶版、amazonで中古でたまにみますが、いつもプレミアムがついていて、3万円~4万円の値がついていました。うーん、いくら欲しくてもこれは高すぎでしょ。どうしよう。と長く悩んでおりました。
ところが、最近「復刊ドットコム」というサイトで、この本が復刊されるのを見つけました。値段は何と10500円。もう即予約をいれました。これでも安い値段ではないですが、ここで買わねば、また買い損なってしまう。なんてったって3分の1以下ですよ。

かくして先日、無事届きました。満足のいく内容で、買ってよかったと思える本。あーよかった。
もし、欲しい本が絶版だったら、ここにリクエストを出してみたらいかがでしょうか。もしかしたら復刊されるかも・・・


lecturerslecturerslecturers
今週の展示は「Lecturers」。日本画・油絵・彫刻とバラエティに富んだ内容。とても見ごたえのある展示です。今回は2週間の展示で、7月27日迄。是非お越しください。(21日は休廊です)

(2010年07月18日)

Comments

No comments yet

Add Comment

このアイテムは閉鎖されました。このアイテムへのコメントの追加、投票はできません。
©2003 Galerie Juillet.