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ハウステンボスと大村湾

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長崎ハウステンボスに行ってきました。今は薔薇がきれいな時なのでそれを狙ったのですが、薔薇祭りの期間はまだ半分もきていないのに、散り始めていて、満開はもう少し前だったかなという感じ。それでも2000品種を誇る薔薇は見事で、これだけの薔薇を見る機会はそうはなく堪能しました。紫陽花も咲き始めていて、本当に今年はすべての花が早いです。

泊まったホテルが、「ホテルヨーロッパ」ここでも薔薇の展示があり、部屋も壁紙や香りが薔薇、薔薇尽くしの2日間でした。
朝食をとったフレンチレストランはテラスの外に水がたたえられ、水の中庭のようになっています。さざ波が立っていて、これって海なの? レストランの人に聞いてみたら、海水だと言っていたので、間違いありません。この日は風があったのに、潮の香りもあまりしません。そういえば、ハウステンボス内の運河も海のはず。さっきガイドさんが、(近くの)有明海や佐世保湾は潮の干満が3~4mあるといっていたようなような。そんなに干満があったら、ここにも影響があるのではなかろうか…。ってわけで、帰ってからハウステンボスがある大村湾のことを調べてみました。
ハウステンボス

大村湾は外海との接点である湾口部がわずかな、超閉鎖性海域で、そのおだやかな波がうちよせる音から「琴の湖(ことのうみ)」と呼ばれています。なるほど、海というよりは湖に近いのかもしれません。
湾口部がわずかなため、佐世保湾の干満よりも3時間遅れるために、その時間のうちに佐世保湾が逆の変化をおこすため、結果として1mくらいの干満の差になるそうです。そして、そのおだやかな干満を利用して、ハウステンボス内の運河の水を入れ替え、園内には水処理施設があり、大村湾に戻す海水は、もとの水より水質がよいのだそうです。外海よりも塩分もやや低いのと、この水処理施設のおかげで、あまり潮の匂いがしないのかもしれません。

うーんなるほど、ハウステンボスはうまく自然を利用したテーマパークだったのですね。知っている人は知っていることなのだろうけど、地理に弱い私は行ってみて調べてみないとわからない。いろいろなことがわかって旅はいいですね、やっぱり。


オトメのカタチオトメのカタチ
今週の展示は「オトメのカタチ」、ファッション・服飾・雑貨・イラスト・アクセサリーなどの展示即売です。乙女の宝物があちこちにちりばめられているような展示です。宝物をさがしに是非お越しください。29日まで。




(2018年05月27日)

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