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小さな旧市街Ⅳー鳥の眼になってみたい

Category: ギャラリー
先週の金曜日から、ギャラリー企画の展示「小川章子作陶展●小さな旧市街Ⅳ」が始まっています。
今回で4回目になるこの展示は、毎回ほぼ新作の200以上の大小の陶の建物がならび、中世のヨーロッパのどこかでみたような街をつくるというのが、その主旨です。同じ作家さんが作り、同じ風合いの家を並べるので、街の雰囲気は似てはいるのですが、「川が流れ海にたどり着く街」であったり、「お城から眼下を眺めるような街」だったりと、よくみると毎回違う街が楽しめます。

で、今回はどうかというと、真ん中の高台にドーンと丸い塔がたっている街、塔のまわりにも少し低い塔が、そして徐々に街並みがひろがっていきます。こんな感じですね。
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この真ん中の塔をみていたら、どうしても鳥のように上からみてみたくなりました。お客さんのいないときに、脚立に上って街を見下ろしてみました。そうしたら、なんとも素敵な景色が広がってきました。
(危険なので、お客様には脚立の上にのっていただくことはできませんので、写真で紹介させていただきます。)
小さな旧市街Ⅳ20181128-kyushigai11.jpg
見方をかえてみるって、なんて素敵なことなんだろう。違う世界がみえてきます。

今回の展示には、この小さな中世の街の貴婦人が置き忘れた靴(もちろん陶器です)も展示されています。どうぞこの「小さな旧市街」を訪れてください。そして、想像をめぐらせて旧市街の散歩を楽しんでください。12月2日(日)まで開催しています。
(2018年11月28日)

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